SEO

更新日2026年01月26日

【徹底比較】SEOツールおすすめ17選 / 無料・有料ツールを機能・料金で比較

今回のNobilistaブログでは、SEO対策におすすめの17個のSEOツールをご紹介します。

ちなみに、ここで紹介する無料SEOツールのほとんどは、私が、実際に使い倒していたツールです。

ご紹介するSEOツールの中には、SEO対策では必須のツールだけでなく、知る人ぞ知る、隠れた名ツールもご紹介しています。
気になった方は、ぜひお試しください。

また、有料SEOツールをご検討されている場合、「どのツールも機能が多くて良いのはわかるけど、そのせいで選びきれない」このように感じている方も、多いのではないでしょうか。

実は、SEOツールを選ぶ際に、機能と価格以外にも見ていただきたい部分があります。
意外と見落としがちな「SEOツールを選ぶポイント」についても、ぜひ併せてご覧ください。

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SEOツールの役割や効果とは

SEOツールとは、検索上位を狙うために必要な作業(キーワード調査、順位計測、競合分析、内部診断など)を、データで可視化して効率化するためのツールです。

SEOは「何となく」では勝ちづらく、特に競合が強いキーワードほど、順位の推移や競合の傾向を見ながら改善する必要があります。

SEOツールを使うことで、調査や計測の手間を減らし、改善に時間を使えるようになります。

SEO対策の効果とは?効果が出るまでの期間や効果の高いSEO施策を紹介

SEOツールの種類・機能を比較

SEOツールにも、さまざまな種類があります。
基本的には、SEO施策ごと、または施策のなかの作業ごとにツールがあると考えましょう。

SEOツールは大きく分けると、次の4タイプに整理できます。
どれが必要かは、まずこの分類で判断するのが最短です。

  • 順位チェック型:狙ったキーワードの順位推移を継続計測(例:順位計測ツール)
  • キーワード調査型:検索需要・関連語・質問を洗い出す(例:サジェスト・ボリューム系)
  • 競合分析型:競合の流入キーワード・被リンク・上位傾向を調べる(例:競合調査系)
  • 統合型(複合型):上記をまとめて行える(有料に多い)

迷う場合は、まず「順位チェック」+「キーワード調査」を揃えると、改善の回転が一気に上がります。

◎SEO施策の種類

SEOの施策ごとに、対応したSEOツールを表にまとめてみました。

◎SEO施策ごとのおすすめSEOツール(一例)

SEO施策SEOツールの種類
内部対策
SEOライティング
SEO内部診断・分析向けツール
コンテンツSEOキーワード選定ツール
共起語調査・抽出ツール
・検索順位チェック、順位計測ツール
競合調査ツール
・コンテンツ品質チェックツール
コンテンツマーケティングツール
テクニカルSEO・ページスピードチェックツール
モバイルフレンドリーテストツール
・画像最適化ツール
外部対策被リンクチェックツール
・競合調査(競合サイト分析)ツール
ローカルSEO・キーワード調査ツール
・キーワード選定ツール

ちなみに、有料ツールの多くは、複数のSEO施策に対応していたり、SEO施策内の複数の作業が行えるよう、複数のツールがまとまっているケースが多いです。
これを、複合型(統合型、総合型)ツールと呼びます。
複合ツールの方が、より効率的にSEO対策を行うことができるでしょう。

【補足】有料ツールと無料ツールの違い

SEOツールには、有料のものと無料のものが存在します。
たしかに、効率といった面では、有料ツールの方が有利です。
ただ、上位表示しやすいのは有料ツールかというと、実はそうともいいきれません。

あらためて、有料と無料で何が違うのか、SEO対策にどのような影響が出るのか見てみましょう。

有料ツール無料ツール
使用環境クラウド型とインストール型がある基本的にウェブ上で使うものが多い
できること・複数のSEO対策
・SEO施策で行うべきすべての作業
SEO施策のなかの特定の作業
メリット・できるSEO対策が多い
・最新技術を使った機能がある
・信頼性が高い
・アップデートの頻度が高い
・ログインが不要
・ウェブ上で気軽に使える
・かゆいところに手が届く機能がある
デメリット・費用がかかる
・条件によっては割高
・機能が豊富ゆえ、使いこなせないことも
・エラーが多い
・数値が出ない
・放置されている
・回数制限など条件がある

結論として、無料ツールで十分なケースと、有料ツールが必要なケースは次の通りです。

  • 無料で十分:個人ブログ/まずは記事を増やす段階/順位チェックが少数でよい
  • 有料が有利:複数サイト運用/追うKWが多い/競合が強い領域/改善を高速で回したい

有料ツールは「上位表示できる魔法」ではなく、判断材料が増えて改善が速くなるのが価値です。

できることが多く、SEO対策をより効率的・有利に運んでくれるのは、たしかに有料ツールです。
また、同じ有料ツールでも、価格によって機能に違いがあります。
たとえば、最近では、AI技術を用いたサービスが登場。

よりSEOへの労力を減らせるといえるでしょう。

とはいえ、今はSEOも「質の時代」です。
有料ツールを使い、SEO対策を効率的にできるからといって、かならずしも質の高いコンテンツができるとは限りません。
なぜなら、検索エンジンのアルゴリズム(評価の基準)は、誰にも公表されていないからです。

そして、Googleのジョン・ミューラー氏もSEOツールには限界があり、結局ユーザーの視点に立って頭で考えられなければ、いつまでも上位表示はできないと発言しています。(くわしくは→「SEOツールに『頼り過ぎない』」をご覧ください。)

つまり、人間が「ツールに使われている」状態も、ジョン・ミューラー氏にとっては、上位表示できない原因だと言いたいのでしょう。

結局のところ、有料ツールがSEOに有利なのではなく、理解して使いこなせるツールを選ぶことこそが、SEOにおいて一番有利に働くのだと思います。

私もブログ運営では、続くかわからないという気持ちから、ほとんど無料のツールでなんとかしていました。
そして、実際になんとかなっていました。
しばらく運営して、記事の量が増え、また別にSEOライティングの仕事も受け始めた頃に回数制限などで「ちょっと無料ツールでは限界かな」と検討したくらいです。

まとめると、たしかに有料ツールの効果は高いですが、無理に導入する必要はありません。
このあとにご紹介する、無料のSEOツールをフルに活用することも、とくにブログ初心者さんにとってはひとつの手ではないでしょうか。

ただ、最近の傾向を見るに、無料のSEOツールでできることは年々少なくなっています。
たとえば、回数制限があったり、すべての情報を見られなかったり。
残念ながら、使いづらくなっているのも、また事実です。

そのため、無料ツールでよいというのは、あくまで急ぐ必要はないというだけで、ゆくゆくは有料ツールの導入をおすすめします。
きっと、あなたのSEOをより良いものにしてくれるでしょう。

SEO無料チェックツールおすすめ14選!スコア診断やレベルチェックは役立つのか?

【比較で失敗しない】SEOツールの選び方

SEOツールを選ぶうえで、注目したいポイントをご紹介します。

迷ったら、次のチェックリストで選ぶと失敗しにくいです。

  • 目的に合う機能がある(順位/キーワード/競合/内部診断)
  • 更新が継続している(最終更新・機能追加の頻度)
  • 数値の根拠や取得元が明示されている
  • 共有・CSV出力など運用に必要な機能がある
  • 解約方法が明確で、データの扱い(規約)が透明

弊社「Nobilista」も、同じくSEOツールを提供する立場です。
「安心して使ってもらうには、ここは大切だよね」と思う部分をピックアップしました。

また、筆者自身のさまざまなSEOツールを使った経験も入っています。
同じブログ運営者や、サイト運営の初心者の方も、ぜひ参考にされてください。

◎SEOツールの選び方

・ツールの特長、強み
・定期的なアップデート
・信頼性(運営会社のユーザーに対する姿勢)
・汎用性の高さ

ちなみに、上記はSEOツール全般における選び方のポイントです。
行うSEOによっては、重視したい点も変わります。
くわしくは、施策ごとにおすすめのSEOツールの部分で触れているので、併せてご確認ください。

ツールの特長、強み

言うまでもなく、行いたいSEO施策が限定されているのであれば、それに強いSEOツールを選びましょう。

さきほどご紹介した「SEO施策ごとのおすすめSEOツール」をあらためてご覧ください。
幅広く機能がそろっている複合型ツールでも、一部のSEO施策に対応していないケースがあります。

定期的なアップデート

そのSEOツールが、稼働しているかどうか確認しましょう。
更新やアップデートが行われているということは、SEOツールがしっかり動いている証拠となります。
とくに、無料ツールの場合は、実はとっくの昔に、運営が放置しているツールだったという可能性を考えるべきです。

Googleはたびたびアルゴリズムのアップデートを行っています。
SEO業界はとにかく情報の移り変わりが激しく、つねに新しい情報やデータをそろえなくてはなりません。

これは、ツールにおいてもそうです。
もしツールを使った際に、エラーが多かったり、挙動がおかしかったりした場合。
そして、それがいつまでも改善されなかった場合は、すでに稼働していない可能性を考えましょう。
それに気づかないまま、不正確なデータを参考にSEO対策を行っていたとなれば、目も当てられません。

また、有料ツールの場合、将来性のあるツール選びもおすすめです。
たとえば、今後追加予定の機能が記載されているツールは、ツールをより良いものにしようとしているのか、運営側の姿勢を見る良い判断材料といえます。

長くSEOをやっていきたいという方は、ぜひ注目してみてください。

信頼性

SEOツールの信頼性にも注目しましょう。
もっというと、運営している側の利用者に対する姿勢を見てください。
利用者と同じ立場や目線になっているところをおすすめします。

利用者に対する姿勢を見るには、以下の部分を見てみましょう。

  • 計測データの二次利用に対して、明確に記載しているか
  • Webサイトに料金をわかりやすく掲載しているか
  • 広告が多くないか
  • 利用者にやさしいデザインか
  • 利用者の声をよく受け止め、ツールに反映している様子があるか
  • 解約の方法はわかりやすく掲載されているか

いくつか補足をすると、ひとつ目の「計測したデータの二次利用」とは、登録したWebサイトのデータ(流入数やキーワードの順位など)を、ツール提供会社が使うという意味です。
このような、取得したデータに関する取り扱いは、基本的に「利用規約」に書かれています。

この問題点を考えてみましょう。
たとえば、計測データの二次利用が「自由にできる」規約だったとします。

すると、SEOツールを提供している会社がSEOコンサルも行っていた場合、あなたのWebサイトのデータを使って、営業をすることができるのです。
具体的にいうと、あなたが登録しているWebサイトの計測データを競合サイトに持っていき「コンサルを受けたら優位に立てますよ」といった営業ができるということ。

もちろん、これは悪質な例でしょう。
ただ、自由に二次利用できるというのは、あずかり知らぬところでこういった可能性もあるということです。

ちなみに、注目したいのは、二次利用ではなく「自由に」の部分。
そもそも、二次利用自体は、SEOツールの改善やサポートを行っていくうえで、どうしても必要になってしまう場合があります。

問題なのは、この部分を「自由に」など、あいまいに記載することです。
信頼できる会社であれば、どのようなときに、どのような形で使うのかが明示されています。

そのため、まずはSEOツールの利用規約を、よく確認してください。
どういったときに使われるか。
別の事業でも使うケースはあるのか。
二次利用の内容が、納得できるSEOツールを選ぶようにしましょう。

自由に受け取れる表現で書かれているところは、注意が必要です。
また、なかには利用規約に記載がないというSEOツールも見受けられました。

そもそも、ツール利用者の立場にたった場合、自身のデータを好きに使われるのは気分のよいものではありません。
場合によっては、損害に変わる可能性だってあります。
ユーザーの立場や目線に立って考えているとはいえないでしょう。

また、最後の「解約手続き」についても、同じことがいえます。

  • サービスの解約で、たらいまわしにされた。
  • 引き留められてなかなか解約できない。
  • 解約する方法がわかりづらい。

このような話は、SEOツールに限らずよく聞くものです。
ただ、ひと言でいえば不親切であり、信頼性に欠ける行為ではないでしょうか。

Nobilistaでは、解約方法をWebサイトにしっかり明記しています。
また、解約も管理画面から行えますので、無理に引き留められることもありません。
Webサイトで利用規約と解約方法がどのように記載されているか、ぜひ調べてみてください。

クラウド型の順位チェックツールを利用する際の注意点(データの2次利用)

汎用性の高さ

「汎用性の高さ」と難しい表現をしましたが、簡単にいうと、作業や動きが制限・限定されずツールを快適に使えるかどうかです。
たとえば、以下のような部分に注目してみましょう。

  • ツールの同時利用(同時接続)は可能か
  • データの共有がしやすいか
    共有URLの発行など)
  • 他ツールからのデータ移行は簡単か
    (データインポート機能など)
  • 計測データのダウンロードはできるか
    CSVやpdfなど形式も確認)
  • 契約期間(縛り)や支払方法は柔軟か
  • 対応ブラウザや対応OSは幅広いか
    (とくにインストール型は、Mac が使えないものが多い)
  • 多言語に対応しているか
    (SEOツール自体の言語はもちろん、調査・計測する検索エンジンの言語にも注意)

上記はいずれも、Webサイトによっては重要なポイントでしょう。

たとえば、大規模サイトや外部にコンテンツを依頼しているWebサイトは、ツールを複数人で同時に使えたり、データを共有できたりしたほうが、作業効率が高まるといえます。
ローカルSEOを中心に行うWebサイトや、海外製のSEOツールを使う場合は、対応言語にも注意しましょう。

ローカルSEOの対策方法とは?MEOとの違いや効果・メリット、順位が決まる仕組みを解説

Google公式ツール

まずは、SEO対策では欠かせない、Google公式ツールをご紹介します。
基本的に、Googleが求めている最低限のSEOは、この2つのSEOツールで十分です。

  1. Google サーチ コンソール
  2. Google アナリティクス

【無料】流入までの情報がわかる「Google サーチ コンソール」

Google サーチ コンソールの注目ポイントは次のとおりです。

価格無料
行えるSEO対策全般
Mac対応
できること・
ツールでわかること(一例)
・検索キーワードやページごとのクリック数・平均順位
・インデックス、クロールの確認
サイトマップの送信
・ページのユーザビリティにかかわる指標や問題の確認
内部リンクの多いページの確認
被リンクの多いページ、被リンク元の確認
リンクの否認スパムリンクへの対応)
ペナルティ関連の連絡
共有機能
「ユーザーと権限」で可能
同時利用
(同時接続)
データの
一括ダウンロード

CSV、Googleスプレッドシート、Excel
更新状況
(アップデート)
とくになし
解約方法の明記
プロパティを削除する
計測データの
二次利用に関する明記

利用規約

Googleが提供するSEOツールで、まずあげられるのが「Googleサーチコンソール」です。
Googleサーチコンソールは、SEO全般で利用されますが、とくにインデックスクローラーといったテクニカルSEOの部分で使われます。

検索結果への表示には、まずクロールやインデックスが欠かせません。
そのため、ほかのSEOツールを使うとしても、Googleサーチコンソールへの登録はかならず行うようにしましょう。

Googleサーチコンソールとは?できることや使い方、登録方法・設定方法を解説

【無料】アクセス解析に必須「Google アナリティクス」

Google アナリティクス」の注目ポイントは次のとおりです。

  • Googleが提供する無料ツール
  • 一般的なアクセス数やCV数の確認に利用
  • Webサイトを訪れたユーザーの行動を分析するのにおすすめ
  • リアルタイムで「今」見ているユーザーの数やページがわかる
価格無料
行えるSEO対策全般
Mac対応
できること・
ツールでわかること(一例)
・PV数の確認
・「リアルタイム」で閲覧されているページの確認
・どのページに移ったかなどの行動フローの確認
ページの滞在時間
・CV数の確認
共有機能
「アカウント管理」で可能
同時利用
(同時接続)
データの一括ダウンロード
CSV、Googleスプレッドシート、Excel、pdf
更新状況
(アップデート)
2023年7月1日に「Google アナリティクス 4」へ刷新
解約方法の明記
アナリティクス アカウントの削除
計測データの
二次利用に関する明記

Google アナリティクス利用規約

同じく、SEOを行っていく上で必須のツールが「Googleアナリティクス」です。

おもに、アクセス解析やユーザー行動の分析に利用されます。
ほかのSEOツールでも、アクセス解析は行えますが、なかにはGoogleアナリティクスと連携させて、その数値を出しているものもあるので、やはり登録必須のツールといえるでしょう。

ユーザーがどのページに遷移したか、どれくらいページを見ていたか、CVに至るまでどのような行動をしたかなど、ユーザーの動きを分析する際も役に立ちます。

GA4 (Googleアナリティクス4)とは?設定方法や導入方法、見方・使い方を解説

【おまけ】Google公式ツールだけでSEO対策は行える?

「Google公式ツールだけでも、SEO対策はやっていけますか?」

結論からいうと、個人的にはできると思っています。
実は、GoogleサーチコンソールもGoogleアナリティクスも、使い方次第で有料ツールと同じくらい有益なデータを見られるのを知らない方は多いです。
ただ、専門用語が多く、使いづらいというのが正直なところでしょう。

もっとも、SEO対策は効果が出るまでに時間がかかります
つまり、スピーディに施策を行っていく必要があるでしょう。
であれば、やはりわかりやすい非公式のSEOツールを選んだ方が、効率的に作業ができおすすめです。

【目的別】SEOツール比較|結局どれを選べばいい?

SEOツールは万能な1つを選ぶより、目的に合う組み合わせの方が成果が出やすいです。
ここでは「まず何を入れるべきか」を目的別にまとめます。

初心者(まずは無料中心)

– 必須:Googleサーチコンソール/Googleアナリティクス 
– 追加:キーワード調査ツール(サジェスト中心)+無料の順位チェック → まずは記事を増やし、順位が動き始めたら有料を検討。

個人〜小規模メディア(効率化したい)

– 順位チェック(自動計測)+キーワード調査(ボリューム確認) 
– 必要に応じて競合分析 → “改善の回転”が上がり、リライトが進む。

企業・複数人運用(比較・管理が必要)

– 統合型(複合型)+共有・CSV出力が必須 
– 競合分析や品質チェックは運用体制に合わせて追加 → ツール単体の性能より、運用(共有・出力・権限)のしやすさが重要。

SEO内部診断・分析ツール

SEOツールは万能な1つを選ぶより、目的に合う組み合わせの方が成果が出やすいです。
ここでは「まず何を入れるべきか」を目的別にまとめます。

  1. 適切なURLにする
  2. SEO向けの titleタグをつける
  3. 見出しタグ(hタグ)が適切な配置になっているか
  4. メタディスクリプションの設定
  5. 画像の最適化(代替テキストの挿入)
  6. 内部リンクの設置
  7. アウトバウンドリンクの管理
  8. 動画に適したタグの活用
  9. 記事の適切なカテゴリ分け(内部設計)
  10. SEOライティング

SEO内部診断・分析ツールは、これら内部対策で気にすべき点をツールがまとめて表示してくれたり、自動ですべて診断し指摘してくれたりするツールです。

どの範囲まで分析をしてくれるか、診断結果がわかりやすいかが選ぶポイントといえるでしょう。

【無料】Chrome拡張機能で手軽にチェック「SEO META in 1 CLICK」

SEO META in 1 CLICK」の注目ポイントは次のとおりです。

価格無料
行えるSEO対策内部対策テクニカルSEO
Mac対応
できること・
ツールでわかること(一例)
・titleタグの内容の確認
メタディスクリプションの内容の確認
見出し<hタグ>の数と内容一覧の確認
・canonical や noindexなどのタグの確認
・画像の数とファイル名、alt属性の内容の確認
共有機能×
同時利用
(同時接続)
ウェブ上で利用
データの一括ダウンロード×
更新状況
(アップデート)
2020年9月27日に最終更新
解約方法の明記解約不要
計測データの
二次利用に関する明記
×
記載なし

内部対策とテクニカルSEOにおすすめのツール「SEO META in 1 CLICK」。

ツールといっても、Chromeの拡張機能です。
拡張機能を追加後、画面上でアイコンをクリックすれば、右上に画面が表示されます。
ページのタイトルやディスクリプション見出し、画像の情報がタブごとに見られ、内部対策における項目もすぐに確認が可能。

競合サイトの見出しを、一覧でちょっと確認したい、というときもおすすめです。
タイトルやディスクリプションなどについてわかるタブは以下の通りです。

ページの見出し(hタグ)についてわかるタブは以下の通り。

画像の数やalt属性(代替テキスト)についてわかるタブは以下の通り。

Chromeの拡張機能には、ほかにもSEOに役立つものがあります。
気になった方は、以下の記事でもおすすめをご紹介。

プロは何を使ってる?SEO対策に必須のChrome拡張機能12選!

【無料】リンク切れをチェック「リンクチェッカー」

「リンクチェッカー」の注目ポイントは次のとおり。

  • URL入力で全サイトのリンク切れを確認するツール
  • ブラウザ上で手軽に確認できる
  • 内部リンク先がないページを見つけたい場合におすすめ
価格無料
行えるSEO対策内部対策
Mac対応
できること・
ツールでわかること(一例)
リンク切れ(404ページなど)の調査
共有機能×
同時利用
(同時接続)
ウェブ上で利用
データの一括ダウンロード×
更新状況
(アップデート)
とくになし
解約方法の明記解約不要
計測データの
二次利用に関する明記

不明瞭「個人情報保護方針

「リンクチェッカー」は、Webサイト内でリンク切れのあるURLを表示してくれるツール。
記事のURL(スラッグ)を変更したために、内部リンク先404ページになっていることが多いです。
リンク切れは、ユーザビリティに影響を与えるため、対策することをおすすめします。

SEO内部対策とは?やるべき施策と評価チェックツールまとめ

【有料】パスカル

「パスカル」の注目ポイントは次のとおり。

  • 4日間の無料体験が可能
  • 統計分析による客観的なSEO対策が可能
  • SEO対策初心者でもわかりやすいUI
  • 分析ドメインに制限なし
  • 全ての機能でレポート出力が可能
価格月額8万円〜(税別)
行えるSEO対策内部対策、コンテンツSEO、ローカルSEO
Mac対応
できること・
ツールでわかること(一例)
・キーワード選定
・キーワード順位チェック機能
・コンテンツを上位ページの傾向に基づいてスコア化+改善の提案
・上位サイトのコンテンツ分析
・被リンクチェック
・コピペチェック
・サイト流入状況の分析
共有機能×
同時利用
(同時接続)
ウェブ上で利用
データの一括ダウンロードCSV、HTML
更新状況
(アップデート)
とくになし
解約方法の明記パスカル利用規約
計測データの
二次利用に関する明記
なし

パスカルは、勘や経験に頼りがちなSEO対策を、客観的なデータに基づいて対策が打てる初心者にもわかりやすいSEOツールです。

リアルタイムで上位表示しているページの分析を行い、上位ページと比較して自社ページをどのように直せば良いのかが明確になります。

月12回まで無料のマンツーマンでの個別レッスンの用意があるプランもあるため、安心して利用できます。

また、下記の記事もおすすめですのでご確認ください。

【2024年最新版】SEOツールおすすめ22選! 無料&有料、選定方法も紹介

競合調査ツール

競合調査は、さまざまなSEO施策で行われる作業です。
たとえば、コンテンツSEOでも、競合サイトがどのようなコンテンツを作っているか。
そして、どのようなキーワードでも上位表示しているか。
このような点に注目することで、コンテンツ作りのヒントを得ることができます。

競合調査ツールのほとんどは、ほかのツールと一緒になっている複合型です。
そのため、まずは他サイトの情報がしっかりとわかるものか確認しましょう。

また、より良いのは、競合サイトをつねに追ってくれるツール。
情報を収集し続け、競合サイトがどのようなSEOを行っているか監視できると、ノウハウとして蓄積されるためおすすめです。

SEO競合サイトの調査方法とは?他社サイト分析に役立つ無料ツールも紹介

【無料】日本にも拠点を持つ海外製ツール「SE Rranking」

「SE Rranking」の注目ポイントは次のとおり。

  • 無料版のなかで、とくに豊富な機能を持つ競合調査ツール
  • 日本にも拠点を持つ海外製ツール(ツールは自然な日本語)
  • コンテンツSEO外部対策の競合調査におすすめ
価格無料(3回のみ)
行えるSEO対策競合調査
コンテンツSEO外部対策、ローカルSEO)
Mac対応
できること・
ツールでわかること
・アクセス数や流入の多いページの確認
・ランキングされているページのキーワードとその数
・流入の多いキーワード
・拾っているキーワードの順位の分布
・キーワードごとの順位変動
・被リンクの数
・データの推移(流入数、キーワード数)
・競合サイトの提案
・サイト同士の獲得キーワードの比較
・競合のリスティング広告
共有機能×
同時利用
(同時接続)
ウェブ上で利用
データの一括ダウンロード
Excel、CSV
更新状況
(アップデート)
2023年1月19日 新機能「剽窃・盗用チェッカー」発表
(ほか機能の改良あり)
解約方法の明記解約不要
計測データの
二次利用に関する明記
×
記載なし「利用規約

「SE Rranking」は、海外製のマーケティングツール。
競合調査はもちろん、幅広いSEO施策に対応しています。
そして、3回という制限はあるものの、無料版の機能が豊富でおすすめ。

日本にも拠点があるため、ツールの日本語にも違和感はありません。
画面が見やすいのはもちろん、使い方に関するヘルプも充実しているなど、ユーザビリティにも優れています。

【有料】競合サイトの解析といえば「Ahrefs(エイチレフス)」

「Ahrefs」の注目ポイントは次のとおりです。

  • 被リンク構築・競合調査といったら「Ahrefs」というほど有名ツール
  • 独自のドメイン評価(Ahrefsランク)やページごとの評価(URLランク)が確認可能
  • URLを入力するだけで、獲得キーワードや被リンクなどさまざまな情報が得られる
価格月額 12,500円~
※為替によっては変動あり
行えるSEO対策競合調査
(コンテンツSEO、外部対策、ローカルSEO)
Mac対応
できること・
ツールでわかること
・独自指標によるドメインやページの評価
・被リンク状況
・サイトの流入キーワードと検索ボリューム数
・キーワード順位チェック
※他社の情報も見ることができる
共有機能×
同時利用
(同時接続)
データの一括ダウンロード
CSV、PDF
更新状況
(アップデート)
とくになし
解約方法の明記
Ahrefsの解約方法
計測データの
二次利用に関する明記

英語のみ「Terms & Conditions

競合調査ツールといって、まず出てくるのがこの「Ahrefs(エイチレフス)」です。

競合調査に強く、被リンク構築やコンテンツSEOで活躍。
海外製ツールですが、日本語にも対応しています。

余談ですが、SEOツールを開発する当社Nobilistaのチームでも、Ahrefsを活用しています。
Ahrefsのサーバーが落ちている日はSEOの仕事はできないというくらい愛用しています。
「Ahrefs」のくわしい使い方や活用法は、以下の記事でご紹介しているので、興味のある方はご覧ください。

SEO競合サイトの調査方法とは?他社サイト分析に役立つ無料ツールも紹介

コンテンツSEOツール

現在、SEO対策において、もっとも影響のある施策がコンテンツSEOです。
コンテンツSEOでは「どのような記事を書くか」「どういったコンテンツを作るか」のためにさまざまな調査や分析を行います。

これら作業の一部を代わりに行ってくれるのが、コンテンツSEOツールと考えましょう。
そのため、機能が多いほど、作業も効率的に行えます。

コンテンツSEOツールのおもな違いは、どのような機能があるかです。
やはり、価格が高くなるほど機能も豊富。
つまり、コンテンツ制作にかかる労力も、少ないといえるでしょう。

また、もしコンテンツ制作を外部に依頼するのなら、共有機能やデータのダウンロードができるかといった点も選ぶポイントになります。

コンテンツマーケティングツールおすすめ10選!機能の種類や無料分析ツールも紹介

【無料】抽出できるキーワードが多い「ラッコキーワード」

「ラッコキーワード」の注目ポイントは次のとおりです。

  • 無料ツールのなかでは、断トツにキーワード抽出量が多い
  • コピーペースト時に、重複している語を除去
  • 同じ単語が入ったものをある程度グルーピングして、一括データダウンロードが可能
  • キーワードに関連した「周辺語」「連想語」「類語・同義語」も抽出で、コンテンツの幅が広がる
  • ラッコがかわいい
価格無料(5回のみ)
※無料登録で回数増加
行えるSEO対策コンテンツSEO
Mac対応
できること・
ツールでわかること(一例)
サジェストキーワード抽出
・上位20サイトの見出しを抽出
・上位20サイトの共起語
・Q&Aサイトの質問抽出
・ニュース・話題の記事
・周辺語や連想語、類語の抽出
・Googleトレンドのデータ閲覧
共有機能×
同時利用
(同時接続)
ウェブ上で利用
データの一括ダウンロード
CSV、コピーペースト
更新状況
(アップデート)
2022年10月25日に「クイックサーチ搭載」
ほかアップデートあり
解約方法の明記
※無料登録した場合
ラッコIDを削除したい(退会)
計測データの
二次利用に関する明記

不明瞭「ラッコキーワード利用規約

無料にもかかわらず、満足のいくキーワード抽出が行えると人気のツールが「ラッコキーワード」です。
しかも、キーワードは一括でダウンロード可能。
その際に、重複キーワードを除去しつつ、ある程度キーワードのグルーピングもしてもらえるので、非常に助かります。

また、キーワード抽出は、YouTubeやAmazonといった、Google検索エンジン以外のものも可能です。
YouTube SEO やAmazon SEO を考えている方にもおすすめ。

【有料】ローカルSEOにも対応「Gyro-n(ジャイロン)」

「Gyro-n」の注目ポイントは次のとおり。

  • ローカルSEOにも対応
  • 過去の検索結果画面(SERPs)が見られる
  • 検索結果プレビューや比較が行える
  • 「SERPs比較分析機能」など、検索結果に注目した機能が新しい
  • ワンコインという破格の値段
    (ただし、登録できるのは1サイト、順位を追えるキーワードは10とやや少ない点に注意)
価格月額 500円~
行えるSEO対策・コンテンツSEO(競合調査)
・内部対策
・ローカルSEO
Mac対応
できること・
ツールでわかること(一例)
・キーワード順位自動計測
・登録キーワードの関連ワードを自動抽出
・検索結果画面のプレビュー機能
・コンテンツ品質チェック
・SEO内部診断・分析
・ローカルパック掲載時の順位
・競合サイトの順位チェック
PLP機能(キーワードのカニバリを回避)
・順位変動の際にメール通知
共有機能
アカウント共有機能
同時利用
(同時接続)
データの一括ダウンロード
CSV
更新状況
(アップデート)
とくになし
解約方法の明記
アカウントの解除方法を教えてください。
計測データの
二次利用に関する明記

Gyro-n利用規約

SEOツールではめずらしい、ローカルSEOにも対応している「Gyro-n(ジャイロン)」。
ほかにも、さまざまなローカルSEO向けツールを提供しています。
また、月額500円という破格のプランも魅力のひとつ。

ただし、プラン内容から見る対象者は、追いたいキーワードが10個以内のペライチページ向けという印象なのでご注意ください。
(記事が増え、追いたいキーワードが増えていくブログタイプのWebサイトには物足りないプランです。)

【有料】最新のAI技術を搭載「EmmaTools(エマツールズ)」

「EmmaTools」の注目ポイントは次のとおり。

  • コンテンツの品質を独自評価でスコア化
  • 自然言語処理モデルGPT-3を活用したAIライティング機能
  • ユーザーがどの場所を読み込んでいるかわかる「ヒートマップ
  • 記事作成ツールも搭載し、上位サイトの見出しを見ながら構成を作れる
  • 「外部ライター管理機能」は、タスクの進捗管理におすすめ
価格月額 65,000円
※SEO対策機能が入った「Standard」プランを参考
行えるSEO対策コンテンツSEO(競合調査)
Mac対応
できること・
ツールでわかること(一例)
・キーワード選定
・キーワード順位チェック機能
・コンテンツを独自の基準でスコア化+改善の提案
・上位サイトの見出し、タイトルなどの一括抽出・閲覧
・上位サイトのコンテンツ傾向
・コピペチェック
・外部ライター管理機能
・ヒートマップ
・AI技術によるライティング
共有機能
要確認
同時利用
(同時接続)
データの一括ダウンロード
CSV
更新状況
(アップデート)
とくになし
解約方法の明記×
記載なし
計測データの
二次利用に関する明記

EmmaTools利用規約

コンテンツSEOツールとしては、一、二を争うほど有名な「EmmaTools(エマツールズ)」。
ほかにはない、ユニークな機能も豊富。
「AIライティング機能」や「ヒートマップ」は、まだ限られたツールでしか使えません。

価格の面では、大規模サイトや外部ライターを多く抱えるWebサイト向けのツールですが、機能としてはどのWebサイトでも効果を発揮できるツールといえるでしょう。

ヒートマップ分析ツールおすすめ4選!見方・使い方や分析方法、有料・無料別に比較!

キーワード調査ツール

コンテンツSEOのなかで、とくに重要な作業が「キーワード調査・選定」です。
質の高いコンテンツを作るには、まずユーザーが何を知りたいのか考えなくてはなりません。
そのヒントとなるのが、まさに「検索キーワード」です。

キーワード調査ツールは、検索キーワードを集めるため、整理するために使われます。

キーワード調査ツールを選ぶポイントは、月間検索ボリューム数が表示されるかどうか。
Google公式ツールにも「Googleキーワードプランナー」というものがありますが、重要な指標となる検索ボリューム数がはっきりと出ません。

一方で、有料ツールのほとんどは、検索ボリューム数も併せて表示してくれます。
そのため、今回は無料のキーワード調査ツールで、検索ボリューム数のわかるものを厳選してご紹介します。

SEOキーワード選定のやり方・コツとは?初心者に役立つ便利ツールも紹介

【無料】3回まで検索ボリューム数も表示「Ubersuggest(ウーバーサジェスト)」

「Ubersuggest」の注目ポイントは次のとおり。

  • 30個分のキーワードのみ検索ボリューム数を表示
  • 3回までは無料で利用可能
  • 該当キーワードにおける上位サイトのSNSシェア数もわかる
価格無料(3回まで)
行えるSEO対策・コンテンツSEO(競合分析)
・外部対策
Mac対応
できること・
ツールでわかること(一例)
・検索キーワードの表示(3回のみ)
・キーワード難易度の確認
検索ボリューム数の確認(30キーワードのみ)
・競合サイトのデータ
・上位サイトの被リンク数
・上位サイトのSNSシェア数
・ドメインオーソリティ
・類似するサイトの提案
共有機能×
同時利用
(同時接続)
ウェブ上で利用
データの
一括ダウンロード
×
更新状況
(アップデート)
とくになし
解約方法の明記×
※無料アカウントに登録した場合
(記載なし)
計測データの
二次利用に関する明記

英語のみ「Terms of Service

「Ubersuggest(ウーバーサジェスト)」の無料版では「3回のみ」検索ボリューム数を表示してキーワードの抽出を行ってくれます。(30キーワードのみ)

また、ほかにも無料で使える機能があり、ぜひ活用したいものばかり。
たとえば、入力したキーワードに関連したコンテンツで、SNSでのシェア数が多いものを表示してくれる「コンテンツ候補」は、ほかには見られない機能です。
こちらも無料で使うことができます。(3回の範囲内で利用が可能)

検索ボリュームの調べ方とは?無料ツールを用いたGoogle検索ボリュームの調べ方を解説

Keywordmap(キーワードマップ)

Keywordmap(キーワードマップ)」の注目ポイントは以下の通りです。

  • SEO・広告戦略に必要な世界最大級の日本語キーワードデータを保有している
  • 競合分析・順位計測・キーワード調査・コンテンツ作成とSEOに必要な調査が全てできるオールインワンツール
  • AIを活用した記事作成機能を搭載している
価格事業体によって異なるため、要問合せ
行えるSEO対策コンテンツSEO
Mac対応
できること・
ツールでわかること(一例)
・サイトの流入キーワードと検索ボリューム
・キーワードの順位チェック
・コンテンツSEOに必要な検索意図共起語の調査
・AIを使った記事作成
共有機能
同時利用
(同時接続)

※契約プランにより変動
データの一括ダウンロード
更新状況
(アップデート)
解約方法の明記
計測データの
二次利用に関する明記
なし

Keywordmapは、SEOにおいて必要な競合分析・キーワード調査・コンテンツ作成・順位計測まで、一気通貫で行えるオールインワンなSEOツールです。

世界最大級の日本語キーワードデータを保有しており、膨大なデータから分析が行えるため、Webサイト運用を成功させるための施策の精度を高めることができます。
また、幅広い調査が可能となるため様々なSEO課題を解決できる点に強みを持っており、事業会社から代理店まで多様多種な企業から導入されています。

【無料※条件あり】検索ボリューム数と競合性もわかる「Get Keyword」

「Get Keyword」の注目ポイントは次のとおり。

価格無料
(メールアドレスの登録必須)
行えるSEO対策コンテンツSEO
Mac対応
できること・
ツールでわかること(一例)
・検索キーワードの抽出
・検索ボリューム数の表示
・キーワードの競合性
・再検索ワード(関連キーワード)
・「他の人はこちらも質問」の内容
・同時に検索がヒットするワード
共有機能×
同時利用
(同時接続)
ウェブ上で利用
データの一括ダウンロード
CSV、コピーペースト
更新状況
(アップデート)
とくになし
解約方法の明記×
記載なし
計測データの
二次利用に関する明記
×
記載なし

「Get Keyword」は、キーワード抽出に特化したツールです。
無料のもので、検索ボリューム数が完全に出るのは、私が知る限り「Get Keyword」のみ。
さらに、CSVでのキーワード一括ダウンロードや、コピーペーストも無料で行えます。

ただし、くわしい利用規約がないなど、良くも悪くも無料のツールといった部分もあるため、それを理解したうえで使うようにしましょう。

【無料※条件あり】カニバリ対策におすすめ「キーワードのグルーピングツール」

「キーワードのグルーピングツール」の注目ポイントは次のとおり。

  • キーワード調査・選定でネックな検索意図ごとの整理がラクになる
  • キーワードのカニバリ予防におすすめ
価格無料
(メールアドレスの登録必須)
行えるSEO対策コンテンツSEO
Mac対応
できること・
ツールでわかること
検索ボリューム数の取得
・キーワードの競合性の確認
・キーワードのグルーピング
共有機能×
同時利用
(同時接続)
ウェブ上で利用
データの
一括ダウンロード

CSV、コピーペースト
更新状況
(アップデート)
とくになし
解約方法の明記×
記載なし
計測データの
二次利用に関する明記
×
記載なし

「Get Keyword」と同じ運営元の「キーワードのグルーピングツール」。

キーワード調査・選定で一番のネックは、大量のキーワードを検索意図ごとに整理することです。
キーワードの整理は、キーワードのカニバリ対策やトピッククラスター戦略において、非常に重要になってきます。

そのため時間がかかる一方で、手が抜けない作業といえるでしょう。
そんな作業が「キーワードのグルーピングツール」を使うことで、一瞬で終わるということです。

もちろん、目視での確認も必要ですが、大幅に時間が短縮できるのは変わりません。
メールアドレスの登録に抵抗がなければ、ぜひ活用されることをおすすめします。

グループ単位がとてもわかりやすく便利です。

トピッククラスターとは?SEO的なメリットや作り方の例、導入時の注意点を解説

検索順位チェック・順位計測ツール

コンテンツSEOでは、おもにコンテンツの企画がメインとされていますが、コンテンツの成果を確認し、改善することもまた重要とされています。
コンテンツの効果測定として、一番わかりやすいのは、ねらったキーワードにおける掲載順位でしょう。

検索順位チェック・順位計測ツールは、キーワードごとの掲載順位を計測するためのツールです。

ご存じのとおり検索エンジンは、検索履歴などをもとにひとり一人にあった検索結果を表示しています。
そのため、実際にキーワードを入力しても、その結果がほかのひとも同じとは限りません。
だからこそ、専用のツールを使う必要があります。

そんな検索順位チェック・順位計測ツールを選ぶポイントは以下です。

  1. 計測できるキーワードの数(登録できる数)
  2. 計測方法(自動か、手動か)
  3. ツールが利用できるデバイス(PCのみか、スマホやタブレットからも閲覧可能か)
検索順位の推移を記録する方法とツールを紹介!推移を把握するメリットとは

【無料】3回無料で計測が可能「Nobilista Lite(ノビリスタ ライト)」

「Nobilista Lite」の注目ポイントは次のとおり。

  • 1日3回、一度に5つまでの順位チェックが無料で可能
  • CSVでダウンロード可能
    (項目:キーワード、PC順位、スマホ順位、ランクインしているURL)
価格無料
行えるSEO対策コンテンツSEO
(順位計測)
Mac対応
できること・
ツールでわかること
キーワードごとの検索順位のチェック
共有機能×
同時利用
(同時接続)
ウェブ上で利用
データの一括ダウンロード
CSV
更新状況
(アップデート)
とくになし
解約方法の明記解約不要
計測データの
二次利用に関する明記

Nobilistaご利用規約

せんえつながら、弊社の無料版・検索順位チェックツール「Nobilista Lite」をご紹介させてください。
1日3回、キーワードの順位チェックが行えます。
大変安定しているツールで、無料ツールに多い、順位取得に失敗してしまうといったこともありません。

ほかの無料ツールももちろんすばらしいですが、これを機会に、ぜひ弊社の「Nobilista Lite」もお試しいただけるとうれしいです。

【有料】クラウド型を安価に提供「Nobilista(ノビリスタ)」

Nobilista」の注目ポイントは次のとおりです。

  • スマホ・タブレットでも閲覧が可能
  • 使いやすいけど高いという印象のクラウド型ツールで、安価な料金を実現
  • 価格はそのままで、続々と機能を追加中
    (2022年11月17日:共有URLにパスワード認証機能を実装)
価格月額 990円~
行えるSEO対策コンテンツSEO
(順位計測、競合調査)
Mac対応
できること・
ツールでわかること(一例)
・キーワードごとの検索順位チェック
(検索ボリューム数やキーワード難易度など各種情報あり)
・検索結果画面の状況をアイコンで表示
強調スニペットや画像表示など)
・競合サイトとの順位比較
・キーワードのカニバリ対策向け機能
・順位変動の際にメールでお知らせ
その他の機能
共有機能
共有URLの発行
同時利用
(同時接続)
データの一括ダウンロード
CSV
更新状況
(アップデート)
2022年12月20日「順位取得の速度アップ対応」
ほかアップデート
解約方法の明記
有料プランを解約する
計測データの
二次利用に関する明記

Nobilistaご利用規約

弊社「Nobilista」は、いわゆるクラウド型と呼ばれるツールです。
クラウド型ツールの特徴は、以下のようなものが挙げられます。

  • 順位を自動で計測(PCの立ち上げは必要なし)
  • PC、スマホ、タブレットから自由に閲覧可能
  • 他者へのデータ共有が簡単

一方で、クラウド型ツールは高価というデメリットもあります。
けれども、Nobilistaは「月額 990円~」とかなり価格を抑えることに成功。
ご興味のある方は、ぜひ「7日間のお試し」をご検討ください。

クレカ登録不要で7日間使い放題

公式サイトで詳しく確認する

と、さすがに自社の宣伝だけではいけませんので、以下の他社さまがご提供する検索順位チェックツールと弊社「Nobilista」を徹底比較したページも併せてご紹介いたします。

よりくわしい、機能の違いや比較は、ぜひこちらをご覧ください。

やはり、弊社のNobilistaにも、得意な部分と苦手な部分があります。
最初にもお話したとおり、一番のツール選びは、自分に合ったものを選ぶことです。

弊社としましても、Nobilistaの得意な部分と苦手な部分をよくご理解いただいたうえで、ご利用いただくことがもっとも良いことだと思っております。

NobilistaとGRC・RankTrackerの比較(料金や利用方式)

その他SEOに役立つツール一覧

最後に、その他のおすすめのSEOツールもご紹介します。

  1. Optimizilla
  2. Ahrefs_被リンクチェッカー
  3. Transcope(トランスコープ)

【無料】画像の圧縮・軽量化に「Optimizilla」

「Optimizilla」は、画像を圧縮し、軽くするためのツールです。

画像の容量が大きいと、ページスピードが遅くなり、ページエクスペリエンスに影響を与えます。
これは、テクニカルSEOにかかわる部分といえるでしょう。

日ごろから画像を使う際は、まずこちらの「Optimizilla」で軽くすることをおすすめします。

【無料】被リンク管理に「Ahrefs_被リンクチェッカー」

「Ahrefs」が提供する、無料ツール「被リンクチェッカー」。

単純に、どこから被リンクをもらっているか調べたいときに、URLを入力するだけで見ることができるので便利です。

被リンクは、定期的に確認されることをおすすめします。
なかには、スパム目的でリンクをするWebサイトもあり、あまりにも数が多いと自サイトがペナルティを受けてしまう可能性があります。

SEOに強いAIライティングツールTranscope(トランスコープ)

Transcopeは、SEOに強い文章を生成するAIライティングツールです。

検索順位を上げたいキーワードを入力することで、上位表示されている競合他社のサイトを解析し、解析した結果を基に、SEOに強い文章の生成を行えるのが特徴となっております。

今話題のChatGPTを開発したOpenAI社の最新APIであるGPT-4を利用しています。
最安で0円から利用できるため、気になる方はまずは試しにご利用ください。

と言うわけで、今回は計16個のSEOツールをご紹介しました。
気になるSEOツールがありましたら、お試ししてみてはいかがでしょうか。

弊社の「Nobilista」も7日間の無料お試しを行っています。

クレカ登録不要で7日間使い放題

公式サイトで詳しく確認する

SEOの勉強方法|初心者が最初に読むべき資料や書籍をリストアップ

まとめ|SEOツールは「比較して選ぶ」ことで効果が最大化する

SEOツールは、上位表示を“自動で”実現してくれるものではありません。
しかし、キーワード調査・順位計測・競合分析・内部診断といった作業を効率化し、
「どこを、どう改善すべきか」を判断する材料を与えてくれます。

そのため、SEOツール選びで重要なのは、機能の多さや価格の安さではなく、自分の目的に合ったツールを比較して選ぶことです。

本記事では、SEOツールを施策・用途別に整理し、無料・有料ツールの違いや、比較時に見るべきポイントを解説しました。
まずは無料ツールから始め、必要に応じて有料ツールを組み合わせていくことで、無駄なコストをかけずにSEO対策を進めることができます。

SEOは短期間で結果が出る施策ではありません。
だからこそ、ツールに振り回されるのではなく、
ツールを「判断材料」として使いこなすことが、長期的な成果につながります。

この記事が、あなたにとって最適なSEOツールを見つけるための
比較・検討の一助となれば幸いです。

なお、SEOツールの導入や比較に関しては、
「無料だけで十分?」「どのタイミングで有料にすべき?」など、
よくある疑問も多く寄せられます。

最後に、SEOツール選びでよくある質問をQ&A形式でまとめましたので、気になる点があればあわせてご確認ください。

SEOツールに関するよくある質問(FAQ)

Q1. SEOツールは無料だけでも十分ですか?

A. 小規模サイトや初心者の段階なら、無料ツールでも十分にSEO対策は可能です。まずは「Google サーチ コンソール」「Google アナリティクス」を軸に、必要ならキーワード調査や順位チェックの無料ツールを組み合わせましょう。
ただし、追うキーワード数が増えたり、競合が強い領域で改善を高速に回したい場合は、有料SEOツールの方が効率が上がります。

Q2. 有料SEOツールを導入すべきタイミングはいつですか?

A. 目安は「改善の回転を上げたいのに、調査や計測がボトルネックになっているとき」です。たとえば、追うキーワードが増えて手動計測が限界、競合分析が必要、複数人で運用して共有・出力が必要、などの状況では有料ツールのメリットが出やすくなります。

Q3. SEOツール比較で見るべきポイントは何ですか?

A. 価格と機能だけでなく、①目的に合うか(順位/キーワード/競合/内部診断)、②更新頻度(継続運用されているか)、③数値の根拠・取得元の透明性、④CSV出力や共有など運用面、⑤解約方法・規約の明確さ、を確認するのがおすすめです。

Q4. まず最初に入れるべきSEOツールはどれですか?

A. ほとんどのサイトでは「Google サーチ コンソール」「Google アナリティクス」が最優先です。そのうえで、コンテンツSEOを進めるなら「キーワード調査ツール」と「検索順位チェックツール」を追加すると、改善の回転が上がります。

Q5. Google公式ツールだけでSEO対策はできますか?

A. 可能です。サーチコンソールとアナリティクスを使いこなせれば、課題発見や改善の材料は十分得られます。
ただし、専門用語が多く、競合分析やキーワード発想などは別ツールの方が効率的なケースも多いため、作業スピードを上げたい場合は補助ツールを併用するのがおすすめです。

Q6. 検索順位チェックツールはなぜ必要ですか?(サーチコンソールではダメ?)

A. サーチコンソールでも平均順位は見られますが、キーワードごとの順位推移を継続管理したり、競合比較、SERPの変化の記録などは順位チェックツールの方が得意です。
「狙ったキーワードの順位が上がった/下がった」を運用で追うなら、順位チェックツールがあると便利です。

Q7. 競合分析ツールは何がわかりますか?

A. 競合が「どんなキーワードで流入しているか」「上位ページはどれか」「被リンクの傾向」など、施策のヒントになる情報を得られます。
特に「seoツール 比較」など競合が強いテーマでは、競合分析で“勝ち筋”を探すのが重要です。

Q8. SEOツールの数値はどこまで信用できますか?

A. 指標によって精度は異なります。検索ボリュームや難易度、流入推定などはツール独自の推計が含まれるため、複数の指標を組み合わせて判断するのが安全です。
一方で、サーチコンソールのクリック数など一次データは精度が高く、判断の軸に向いています。

Q9. SEOツールは1つに統一した方が良いですか?

A. 統合型(複合型)を1つ導入すると管理はラクですが、目的によっては「順位チェックはA、キーワード調査はB」のように得意領域で組み合わせた方が費用対効果が高い場合もあります。
初心者はまず必要最小限で始め、足りない機能だけ追加するのがおすすめです。

Q10. 無料ツールを使うときの注意点はありますか?

A. 更新が止まっている、数値が不安定、利用規約が不明瞭、回数制限が厳しい、といったケースがあります。特に「データの二次利用」や「入力したURL・情報の扱い」は利用規約を確認しましょう。

Q11. SEOツールを導入しても順位が上がらないのはなぜですか?

A. ツールは“判断材料”を増やすものなので、使うだけで順位が上がるわけではありません。検索意図に合うコンテンツ改善、内部対策、継続的なリライトなど、人の判断と実行が必要です。
ツールの数値を見て「何を直すべきか」を決め、改善を回すことで効果が出やすくなります。

Q12. SEOツール選びで迷ったときの最短の決め方は?

A. まず「順位チェックが必要か」「キーワード調査が必要か」「競合分析が必要か」を決め、最初は1〜2カテゴリだけ導入するのが最短です。
迷う場合は「順位チェック+キーワード調査」の組み合わせから始めると、改善の回転が上がりやすいです。

検索順位の推移を継続的に確認したい場合は、
順位チェックツールを導入することで、改善の判断がしやすくなります。

本記事で紹介したように、無料ツールと有料ツールを
目的に応じて使い分けることが、無理のないSEO運用につながります。

7日間0円トライアル実施中!

※クレジットカードの登録は不要です。   
※トライアル終了後の自動課金はありません。