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更新日2024年02月13日

SEOキーワードの入れ方とは?検索キーワードの設定方法と確認ツールを紹介

甲斐龍之介

SEOツール「Nobilista(ノビリスタ)」の事業責任者。株式会社IIPにて取締役兼SEO担当者。中小企業庁が設置した経営相談所、福岡県よろず支援拠点にてSEOコンサルタントとしても活動

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Googleは以下のように、SEOの良い例として「キーワードをコンテンツに含めること」を挙げています。

ユーザーがコンテンツを検索するときに使われる可能性のある単語を選んで、これらの単語をページ上の目立つ場所(ページのタイトル、メインの見出しなど)や、わかりやすい場所(代替テキスト、リンクテキストなど)に配置する。

引用:Google 検索の基本事項

そのキーワードを意識して入れたい場所は「合計 7か所」。
いずれも、WordPressであれば簡単に設定できる場所です。

今回のNobilistaブログでは「Googleも推奨する」キーワードの効果的な入れ方設定場所を画像とともにわかりやすく解説したいと思います。

実際にキーワードを入れている様子やWordPress投稿画面でのキーワードの設置場所など、初心者の方でもキーワードを入れる場所がしっかりと理解できる内容となっています。
また、キーワードの確認に便利なツールや機能、最新のSEOで変わったキーワードを入れても無意味(マイナス)な場所などにも触れているので、ぜひご覧ください。

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SEOキーワード選定のやり方・コツとは?初心者に役立つ便利ツールも紹介

SEOキーワードを入れるべき場所一覧

SEOキーワードを入れる場所として意識したいのは、以下の7か所です。

  1. タイトル(titleタグ と h1タグ)
  2. 見出し(とくにh2タグ)
  3. 本文(とくに導入文)
  4. メタディスクリプション
  5. 画像のファイル名とalt属性(代替テキスト)
  6. 内部リンクのアンカーテキスト
  7. URL(スラッグ)

一つひとつ見ていきましょう。

タイトル(titleタグ と h1タグ)

7か所のなかでも、とくにキーワードを入れたい場所が「タイトル」です。
具体的には「検索結果に表示されるタイトル」や「記事のタイトル」にキーワードを入れましょう。

たとえば以下は、ターゲットキーワード(メインキーワード)が「SEO対策」の場合のタイトル例です。

「記事タイトル」へのキーワード設定例は以下のとおり。

ここで「あれ?」と思った方もいると思います。
検索結果のタイトルと記事のタイトルは「一緒のものではないのか」と。

実は、検索結果で表示されるタイトルと記事のタイトルは、同じものではありません。

検索結果に表示されるタイトルには「titleタグ」というページのタイトルを伝えるhtmlタグが使われており、記事タイトルには「h1」という見出し用のタグが使われています。

つまり厳密には、検索結果のタイトルと記事のタイトルは別物。

とはいえ、WordPressを使っている場合は、titleタグとh1タグの違いを気にする必要はありません。
なぜなら、WordPressのデフォルト設定として、投稿画面の「タイトル」に書いた内容は、自動でtitleタグとh1タグが付くよう設定されているからです。

キーワードは、タイトルの前方に入れるようにしましょう。
とくにtitleタグの場合、一定の文字数を超えるとタイトルが省略されて(切り捨てられて)しまいます。

10キーワードほどで独自調査をしたところ、スマホ検索だと平均31文字、PC検索だと平均29文字で切り捨てられるようです。
それを踏まえて、重要なキーワードは最初の方に含めることをおすすめします。

【アクセス2.4倍!】SEOに効果的なタイトル(titleタグ)のつけ方を解説!

見出し(とくにh2タグ)

記事の各見出し(h2、h3、h4など)にも、意識してキーワードを含めるようにしましょう。
「記事の見出し(h2)」へのキーワード設定例は以下のとおりです。

WordPress投稿画面でのキーワード設定例は以下のとおりです。

もちろん、すべての見出しにキーワードを入れる必要はありません。
例として挙げた記事「SEO対策とは?初心者にもわかりやすく上位表示の基本的なやり方を解説」も「SEO対策」と入っているのは一部の見出しのみ。

むしろ、見出しに何度も「SEO対策」と出てくるのは、逆に違和感があります。
タイトルにもいえることですが、キーワードはあくまで自然に、必要なところのみ入れるようにしましょう。

見出しタグ(h1やh2タグ)のSEO上の役割とは?付け方や使い方、設置順番ルールを事例を交えて解説

本文

いうまでもなく、本文にキーワードを入れることは大切です。

ただ、意識せずとも記事には自然にキーワードが入ると思うので、逆に意識し過ぎてキーワードを盛り込み過ぎないよう気を付けましょう。
くわしくは後ほど説明しますが、キーワードがあまりにも多すぎるとSEOスパムと認識され、ペナルティを受ける可能性があります。

なお、記事に含めるキーワードの数や出現数(含有率)といった比率は、現在のSEOでは関係ありません。

SEOとキーワード数・出現率の関係性とは?対策キーワード数の考え方を解説

メタディスクリプション

メタディスクリプション(meta description)とは、検索結果のタイトル下に表示されるテキストです。

WordPress投稿画面のメタディスクリプション記入か所は以下のとおりです。(テーマによって異なります。)

基本的にディスクリプションは、Googleが自動で検索意図にあったものを記事から抜粋することが多いです。
そのため、人によってはディスクリプションを書く必要はないという方もいますが、個人的には書くことをおすすめします。

というのも、Googleがページごとにメタディスクリプションを設定するよう推奨しているからです。

メタ ディスクリプション タグは、Google 検索結果でページのスニペットとして使用される可能性があるため重要です。

(中略)

Google がスニペットとして使用するのに適したテキストを検出できない場合に備えて、各ページにメタ ディスクリプション タグを追加することを常におすすめします。

引用:Google SEOスターターガイド

このとおり、メタディスクリプションの内容によっては、使われる可能性があります。
念のため、各ページにユニークなディスクリプションを設定するようにしましょう。

ちなみに、PCで検索するとディスクリプションにあるキーワードは太字で表示されます。

それを踏まえて、メタディスクリプションにはかならず、上位表示したい検索キーワードを1個以上、入れるようにしましょう。

メタディスクリプションとは?SEO効果の高い文字数や書き方を例文を交えて解説!

画像のファイル名とalt属性(代替テキスト)

alt属性(オルト属性)とは、任意のテキストを挿入して、クローラーに画像の内容を伝えることができる属性です。

上記の画像の例であれば「alt=”Nobilistaのロゴ”」の部分がalt属性です。
alt属性のくわしい説明は、以下の記事をご覧ください。

画像のファイル名やこのalt属性(代替テキスト)にも、キーワードを意識して入れましょう。
Googleは、ファイル名とalt属性にキーワードを入れることで、とくに画像検索での上位表示(画像SEO)に効果があると明言しています。

最後に、画像のファイル名と alt テキストを最適化すると、Google 画像検索のような画像検索プロジェクトが画像を適切に理解しやすくなります。

引用:Google SEOスターターガイド

alt属性(代替テキスト)は、WordPressだと以下の手順で簡単に記述することができます。

  1. WordPressの管理画面メニューから『メディア』を選ぶ
  2. 対象の画像を選ぶ
  3. 右にテキストボックスが出るので『代替テキスト』の欄に入力

もちろん、ファイル名もalt属性(代替テキスト)も、本来は画像を説明するためのものです。
画像の説明と関係のないキーワードを無理に入れるのはやめましょう。

alt属性(オルト属性)とは?書き方やSEOメリット、確認方法を分かりやすく解説

内部リンクのアンカーテキスト

内部リンクを張る際に、アンカーテキスト(テキストに張るリンクの文章部分)にキーワードがあるかどうかもぜひ意識してください。

内部リンクの場合、アンカーテキストはリンク先ページの内容を認識するために使用されます。

このテキストはユーザーや Google に対して、リンク先のページについての情報を伝えます。

(中略)

どちらの場合も、アンカー テキストが効果的であればあるほど、ユーザーはナビゲートしやすくなり、Google はリンク先のページを理解しやすくなります。

引用:Google SEOスターターガイド

つまり、リンク先ページのSEOキーワードをアンカーテキストに使用することで、関連性があることをクローラーに伝えることができます。
そのため、内部リンクは、リンク先ページのSEOキーワードを含めたテキストに張るようにしましょう。

内部リンクとは?SEOに効果的な張り方や最適化のメリット・コツを徹底解説

URL(スラッグ)

微々たるSEO効果といえますが、URL(スラッグ)にもキーワードを英訳した単語を入れることをおすすめします。

URLに含まれるキーワードの効果は、インデックスされた後はほとんどないため、SEOではなくユーザーのためになるURLを考えましょう。

インデックスとは、クローラーが来たあとの次の段階です。
ページや記事がインデックスがされないと検索結果に表示されないため、インデックスがされるかどうかは非常に重要なことといえます。

つまり、逆に考えると「インデックスされるまでは効果がある=GoogleはURLの内容もひとつの要素として見ている」といえるのではないでしょうか。

WordPressの場合、スラッグを変更するには事前に「パーマリンク」をスラッグが変えられるものに設定しておかなくてはなりません。

あとは、WordPressのテーマによっても変わりますが、投稿画面からURL(スラッグ)の変更が可能です。

  1. 投稿画面の右メニュー(ない場合は、右上の歯車マークをクリック)を「投稿」タブにする
  2. 「URL」の項目にあるURLをクリックする
  3. 「パーマリンク」という項目の下に任意の単語(SEOキーワード)を入力する

ただし、一度URLを設定したら絶対に変更してはいけません。
SEOの評価は、URLに紐づいているからです。
SEOとURLの関係について、くわしくは以下の記事をご覧ください。

SEOとURLの関係性とは?SEOに効果的なURLの設定方法を解説

SEOキーワードの効果的な入れ方

キーワードを盛り込む際に意識したい、効果的な入れ方についてお話しします。

  1. キーワードはできる限り「前方」に入れる
  2. 検索キーワードの順番や語順はそのまま入れる

キーワードはできる限り「前方」に入れる

キーワードはできる限り「前方」に入れることを意識しましょう。
たとえば、以下のような部分です。

  • タイトルの前方
  • 記事の前方(導入文や書き出し)
  • 段落の前半(見出し直下の一文)
  • 文章の前半(文頭)

なぜなら、前方にキーワードを入れることで、ユーザーとクローラーに関連性のある内容だということを早く伝えることができるからです。
以下、2つの文章をご覧ください。

1、GoogleやYahooで検索した際に、自然検索結果の一番上(=上位)に、自分のWebページが表示されるよう「自サイトに工夫を施す」ことが、SEO対策の意味です。

2、「SEO対策」をわかりやすく説明すると、GoogleやYahooで検索した際に、自然検索結果の一番上(=上位)に、自分のWebページが表示されるよう「自サイトに工夫を施す」ことといえます。

SEO対策の意味を説明している一文だと、早くにわかったのはどちらでしょうか。
おそらく後者だと思います。

つまり、ユーザーの立場に立ってみると、自分が検索したワードがまずはじめに出てくるということは、自分の知りたいことが書かれているという安心感につながるのです。
できる限りキーワードは「前方」を意識して入れるようにしましょう。

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検索キーワードの順番や語順はそのまま入れる

SEOキーワードを入れる順番、つまり検索キーワードの語順のままキーワードは入れた方がよいのか。
この点について、気になった方もいるかと思います。

結論からいうと、以下のいずれかに当てはまるキーワードは、できる限りそのままの順番で記事に盛り込んだ方がよいでしょう。

  • 順番を変えることで検索意図(検索結果)が変わるキーワード
  • 検索数の少ないマイナーなキーワード

キーワードのなかには、単語の順番が変わることで、検索意図が大きく変わるものもあります。
たとえば「pc 引越し」と「引越し pc」です。
試しに検索結果を見てみましょう。

ご覧のように、検索結果がまったく異なります。
これはGoogleが、それぞれの検索キーワードの検索意図が違うものだと判断しているからです。

  • 「pc 引越し」
     PCのデータを移行(引越し)する方法が知りたい
  • 「引越し pc」
     引越しに伴うPCの梱包方法が知りたい

このように、キーワードの順番で検索意図が変わるものは、やはり同じ順番でキーワードを含めた方が、検索エンジンも関連性を判断しやすいといえるでしょう。

とはいえ、昨今のGoogleは非常に優秀です。
検索ボリュームが多い、つまり学習サンプルの多いキーワードであれば、たとえキーワードの順番が逆でも、その他の要素や情報から問題なく内容を認識できます。

より問題となるのは、学習サンプルの少ない、つまり検索ボリュームの少ないキーワードでしょう。

個人的な印象では、検索数が少なく検索意図がうまく把握できなかった場合。
検索エンジンは単純な指標、つまり検索キーワードと同じ単語があるかどうかで、関連性を判断している節があるように思えます。

つまり、検索ボリュームの少ないキーワードほど、完全一致の正確なSEOキーワードの有無が重要となってくるのです。

検索意図とは?分類や調べ方、分析に役立つSEOツールを紹介

SEOキーワードを入れても無意味/マイナスになる場所

過去にはSEO効果があったもので、いまではないキーワードの設置場所といえば「メタキーワード(meta keyword)」です。

Googleは、明確にサポートしない(SEOに関係しない)旨をガイドラインに明記しています。

meta-keyword タグは Google 検索では使用されないため、インデックス登録やランキングにはまったく影響しません。

引用:Google がサポートしている meta タグと属性

とはいえ、今後も絶対にサポートしないままという保証はありません。
実際、Googleはコロコロと発言を変えることがあります。
それゆえメタキーワードをあえて入れているというWebサイトもあり、入れるか・入れないかは意見が分かれるところといえるでしょう。

もちろん、いまメタキーワードを入れてSEOにマイナスになるということはないため、気になる方は入れてみるのもひとつの手です。

メタキーワード(meta keyword)とは?不要で意味ない?書き方やSEOへの影響、設定時の注意点

SEOキーワードの有無を確認できる便利ツール

SEOキーワードの確認に便利な、ツールや機能を紹介します。
いずれも「無料」なので、気軽に使ってみてはいかがでしょうか。

  1. ページ内検索機能「Ctrl+F(ページ内検索)」
  2. ohotoku.jp「キーワード出現率チェック」
  3. Chrome拡張機能「seo meta in 1click」

ページ内検索機能「Ctrl+F(ページ内検索)」

SEOキーワードの数やキーワードが入っている場所を知りたい場合、おすすめなのが「ページ内検索機能」です。
Word(ワード)やGoogleドキュメントといった文章作成ツールには、大体入っています。

もちろん、アップした記事でも「Ctrl+F」で検索することが可能。

SEOツールおすすめ16選!無料・有料、Google公式ツールまで価格や機能を比較

ohotoku.jp「キーワード出現率チェック」

SEOキーワードが何個入っているか。
文章全体に対して、キーワードの比率はどれくらいか。

このような「キーワードの出現率」を調べる際は、ohotoku.jpの「キーワード出現率チェック」がおすすめです。

具体的なツールの使い方は、以下の記事で説明しています。

SEOとキーワード数・出現率の関係性とは?対策キーワード数の考え方を解説

Chrom拡張機能「SEO META in 1 CLICK」

Chrome拡張機能にも、キーワードの確認に便利なツールがあります。
たとえば「SEO META in 1 CLICK」では、以下の項目のキーワード有無を瞬時に確認することができます。

  • タイトル(titleタグとh1)
  • メタディスクリプション
  • 見出し(h2~すべて)
プロは何を使ってる?SEO対策に必須のChrome拡張機能12選!

SEOキーワードを入れる時の注意点

キーワードを入れる際の注意点についてまとめてみました。

キーワードは、間違った入れ方をしてしまうと、SEOに悪い影響を与えることがあります。
ぜひ正しい方法を覚えるようにしましょう。

  1. 不必要な場所に無理やり入れない
  2. キーワードは詰め込まない
  3. ユーザーに見えない形でキーワードを入れない

不必要な場所に無理やり入れない

キーワードを入れるとSEO効果があるという考えが先行して、不必要な場所にもキーワードを入れようとする方がいます。
しかし、これは絶対にやめましょう。

SEO対策の基本は「ユーザーファースト」です。
ユーザーのためにならない行為は、どのようなことでもSEOには効果がないと考えてください。

SEO対策とは?初心者にもわかりやすく上位表示の基本的なやり方を解説

キーワードは詰め込まない

SEOでは、たしかにキーワードを盛り込むことが推奨されています。
しかし、文章が不自然になるほど、過剰にキーワードを詰め込むのはいけません。
たとえば、このような文章です。

【▼SEOキーワード「コーヒー」】
コーヒーを朝かならず飲むというコーヒー好きでも、夜はコーヒーの「カフェイン」で眠れなくなってはいけないので、コーヒーを控えるという方は多いと思います。
でも、コーヒー好きなら、夜も気兼ねなくコーヒーを飲みたいですよね。
そこで、夜にも飲めるデカフェコーヒーやカフェインレスコーヒー、ノンカフェインのコーヒーで、とくにおすすめのコーヒー(ドリップコーヒー)を紹介したいと思います。

さすがに「コーヒー」という単語が目につきます。
文章も、やはり違和感があるのではないでしょうか。

Googleではこのようなものを「キーワードの乱用」と呼び、SEOスパムのひとつとしています。

キーワードの乱用とは、Google 検索結果のランキングを操作する目的で、ウェブページにキーワードや数字を詰め込むことです。

引用:Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー

スパム行為は、ペナルティとなる可能性が高いです。
一度ペナルティを受けると解除には時間がかかるため、絶対にキーワードの乱用や近い行為をおこなわないようにしましょう。

Googleペナルティとは?解除方法や確認方法、原因と対策を解説

ユーザーに見えない形でキーワードを入れない

もうひとつ、注意したいのが「隠しテキスト」です。
隠しテキストとは、ユーザーに見えない場所や表示方法でキーワードを盛り込むことをいいます。

たとえば、以下のようなものです。

・白の背景で文字の色を白にする
・テキストを画像の背後に置く
・CSS を使用してテキストを画面の外に配置する
・フォントサイズまたは不透明度を 0 に設定する
・目立たない 1 文字(段落の中頃にあるハイフンなど)のみをリンクにすることで隠す

引用:Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー

隠しテキストは、いわゆる「ブラックハットSEO」のひとつであり、過去には効果があったSEO手法でした。

しかし、現在はユーザーを騙す行為として、SEOスパムのひとつとされています。
もちろん、ペナルティの対象です。

意図的にされる方はいないと思いますが、念のため注意しましょう。

ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違いとは?代表的な手法一覧

SEOキーワードの入れ方に関するよくある質問

SEOキーワードの入れ方に関する、よくある質問にお答えします。

  • SEOキーワードとは?
  • SEOキーワードを探す方法・見つけ方は?
  • 検索キーワードを入れる際に順番は関係ある?
  • キーワードの挿入はSEOでどれくらい重要?
  • キーワードを盛り込むのは古いSEO?

SEOキーワードとは?

SEOキーワードとは、明確な定義はないものの、広い意味ではSEO対策で使用するキーワード全般を指し、狭い意味では検索キーワード(記事でねらうメインキーワードやターゲットキーワード)を指すことが多いように感じます。

SEO対策で使用するキーワードは、以下のようなものです。

SEOキーワードを探す方法・見つけ方は?

基本は「キーワードツール」を使用します。

無料のキーワードツールで、代表的なものは「Googleキーワードプランナー」や「Googleトレンド」「ラッコキーワード」「aramakijake.jp」が挙げられるでしょう。
それ以外のおすすめキーワードツールは、以下の記事で紹介しています。

【無料あり】キーワードツールおすすめ9選!Google検索ワード調査ツールの使い方と注意点

検索キーワードを入れる際に順番は関係ある?

  • キーワードの順番によって検索意図が変わる(語順を変えると検索結果が違う)
  • キーワードの検索ボリューム数が少ない

このいずれかに当てはまる場合は、キーワードの順番(完全一致のキーワードの有無)が検索順位に影響を与える可能性があります。
念のため、キーワードの順番も意識するようにしましょう。

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キーワードの挿入はSEOでどれくらい重要?

実のところ、SEOにおいてキーワードを入れる・入れないは、Googleアルゴリズムの精度が上がった現在ではそれほど重要ではありません。

SEO対策のやり方で、現在主流とされているのは「良質なコンテンツ(質の高い記事)」を作ること。
では、良質なコンテンツを作るにはどうすればよいのかというと、とくに以下の2つの作業が重要といえます。

  • 適切なキーワードを選ぶ「キーワード選定(キーワード調査)」
  • キーワードの検索意図を深く追及する「検索意図の調査・分析」

また、SEO対策について、根本的に間違った知識を持っている方も多いです。
そこで、ときにSEOの基礎をあらためて見直すことも大切でしょう。

以下は、あらためてSEO対策を見直す際に最適な記事です。
ぜひ一読されることをおすすめします。

良質なコンテンツとは何か?Googleの定義や作り方のポイントを解説

キーワードを盛り込むのは古いSEO?

2023年のいまでも、キーワードを意識することは古いSEOではありません。
クローラーは依然として、キーワードをヒントに記事の内容を把握したり、ユーザーの検索キーワード(検索意図)と関連性が高いかどうか判断したり、キーワードからさまざまなことを判断しています。

たしかにGoogleは、アルゴリズムのアップデートによって、キーワード以外の要素からも内容を正しく判断できるようになりました。

それでも、SEOにおけるキーワードの重要度が下がったというだけで、いまもなお評価要素のひとつであることに変わりはありません。
すなわち、キーワードを含めることは、いまもなお大切なSEO対策といえるでしょう。

SEOライティングのコツとは?初心者にも分かりやすく書き方の手順を紹介

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