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【アクセス2.4倍!】SEOに効果的なタイトル(titleタグ)のつけ方を解説!

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タイトル(titleタグ)はそのつけ方次第でSEOにとても強力な効果を発揮します。

本記事では、SEOを実施しサイトを検索上位に上げたいと考えているサイト運営者に向けて、タイトルのつけ方をGoogleの公表内容や、測定データの実例を踏まえ解説していきます。

この記事を最後まで読むことで、SEOに効果的なタイトルのつけ方を知ることが出来ます。

SEOに最適なタイトル文字数とは?PC/スマホ別に効果的なtitleタグ文字数を調査

タイトル(titleタグ)とは?

タイトルタグとはWebページのタイトルを表したHTML要素です。
Webページの制作者がtitleタグの中に入力した文章がタイトルとしてGoogleに認識されます。

Google等の検索サイトでキーワードを検索したときに表示されるSERP(Search Engine Result Page)上に通常はタイトルが青字でかつ、大きいフォントで表示されます。

検索ユーザーは、調べたいことが解決できそうなサイトをSERPから各タイトルやディスクリプションを見て選択しクリックします。
以上より、タイトルは検索上位に表示するかをGoogleが判断するSEOにおいて、また、検索ユーザーが悩みを解決できるか判断するための拠り所として重要な要素です。

【実例あり】タイトル(titleタグ)が重要な理由

タイトル(titleタグ)はSEO、CTR向上する上でとても重要な要素です。

ここで、タイトルの重要性に関係する興味深いデータを提示します。
次のグラフはページの「タイトルの変更をする前」「タイトルの変更をした後」を比較したGoogle Search Consoleのデータです。
測定期間は次の様に設定しています。

  • タイトルの変更前:
    2021年5月1日~5月28日(28日間)
  • タイトルの変更後:
    2021年6月28日~7月25日(28日間)

データの結果は、タイトルの変更をすることで、次のような効果を得ています。

  • 合計クリック数:734→1,760(2.4倍)
  • 合計表示回数:2.19万→2.49万(1.1倍)
  • 平均CTR:3.3%→7.1%(2.2倍)
  • 平均掲載順位:13.9位→11.5位(2.4位改善)

このデータからわかることは、タイトルの最適化により合計クリック数、合計表示回数、平均CTR、平均掲載順位それぞれのパフォーマンスに、一定の効果を上げることが出来るという事実です。

そして、タイトルを改善することで、アクセスが2.4倍になるとしたら、優先してやるべきかもしれません。

現在のtitleタグを確認する方法

記事を書くに際し、titleタグを意識しなかった場合もあるかもしれません。

実際、titleタグを入力しなくても記事を公開することは可能です。
その際は、Googleが記事の内容から適切なワーディングを行い、titleを自動で生成します。

Googleが自動で生成してくれると言っても、記事の作成者側にとってベストなタイトルではない可能性もありますし、改善によって検索順位を上位にランキング出来る場合もあります。
そのためにはまず記事の現在のtitleタグを知る必要があります。
SEO、CTR向上を目的としてタイトルを最適化するための第一歩として、対象記事のtitleタグを確認する方法について説明します。

デベロッパーツールで確認

デベロッパーツールを立ち上げて確認します。
デベロッパーツールの立ち上げ方はGoogle Chromeを開いた状態で右上にある設定ボタンから。

ショートカットキーの場合は次の通りです。

  • Windows:[Ctrl]+[Shift]+[I]
  • MacOS:[Shift]+[Command]+[C]もしくは[Option]+[Command]+[I]

上の方にあるheadタグの中にtitleタグがあるので、<head></head>を見つけます。

headタグをダブルクリックすると、<title>タイトル</title>で囲われたタイトルを確認することが出来ます。

ページのソース表示で確認

Google Chromeで開いたページから、右クリックし、ページのソースを選択。

上の方に<head>を見つけたら、そのすぐ下あたりにtitleタグを見つける事が出来ます。

WordPressで確認

WordPressのメイン画面で左側にあるメニューの中から投稿を選択し、任意の記事を選択します。
上の部分にタイトルの記入があればタイトルを、記入がなければ、「タイトルを追加」と表記されます。

リンクで確認

他のサイトやSNSにリンクを張ることでも確認できます。
この場合は、フォントが大きい、太文字の箇所がタイトルとなります。

SEOに強いタイトルをつけるコツ

タイトルの良し悪しはGoogleが検索上位にランキングする要素になっていることを解説しました。

検索上位になると、SERPの1ページ目に表示されるようになるため、検索回数に応じて表示回数が増えることになります。(検索されるとSERPの1ページ目は必ず表示されるため)
SERPの1ページ目、すなわち検索順位の1~10位にランキングされることで多くの検索ユーザーの目に触れる機会が増え、CTRの増加にもつながってきます。

ここではGoogleのランキング上位に選ばれるためのタイトルを決めるコツを6つ紹介します。

  1. 具体的でわかりやすい表現にする
  2. 文字長さは28文字以内
  3. 重要キーワードは最初の方に入れる
  4. 記事内容にあったタイトルにする
  5. キーワードを重複させない
  6. 定型文にしない(一意であること)

具体的でわかりやすい表現にする

タイトルで記事の内容を具体的で適切に表現することを意識すると、Googleはタイトルが記事の内容を適切に示していると判断します。
逆に、具体的な記事に対して、曖昧なタイトルをつけてしまうと、Googleはタイトルが記事の内容を適切に示していない(わかりにくい)と判断し、検索順位を下げる要因となります。

具体的にした方が良い理由は、検索ユーザーの疑問は現実に起こっている具体的なことであり、タイトルが具体的であればあるほど検索したときに、より明確に答えを示す記事となると判断するからです。
例えば、美味しい味噌ラーメンの作り方の記事を書いたとします。
ここでタイトルを、「美味しいラーメンの作り方」としてしまうとタイトルが記事を具体的に表現していないことになります。

文字長さは28文字以内

Googleは検索ユーザーにとっての見やすさもランキング要素としています。

SERP上で表示される文字数は、日本語の場合、約28文字でした。
28文字以上の長さのタイトルをつけてしまうと28文字目以降はカットされて表示されます。

カットされることで、表現が適正ではないとGoogleが判断すると、タイトルの自動生成が発生してしまいます。
タイトルの書き換えが起こると、タイトルの部分はコントロールできなくなるため、タイトルの適正化の必要性もわからなくなってしまいます。

タイトルが長すぎないように、意図したタイトルを表示できるようにする方がベターです。

重要キーワードは最初の方に入れる

SERPにおいて人は左から文字を読んでいきます。
Googleもタイトルの左側(先頭)に重要キーワードがあれば、そのキーワードを重要と認識します。
重要と認識したキーワードと記事の内容が関連性を持つと判断すると、検索順位にランキングされる要素となります。

記事内で頻出もしくは、問題解決に大きく関わるようなキーワードは重要キーワードとして、タイトルの左側に積極的に入れることを意識すると効果的です。

記事内容にあったタイトルにする

これは全般的に言えることですが、記事の内容とタイトルが一致する必要があります。

記事を書き直しているうちにタイトルとかけ離れてきたという事はありえることと思います。
対策としては、記事を書く際にタイトルを常に意識し続ける、記事を書いた後に再度、タイトルと記事との関連性を検討することが必要です。

例えば、「美味しいインスタントラーメンの作り方」というタイトルで記事を書いていたが、美味しくつくるための鍋の選定の色が強くなり、肝心の作り方が薄くなってしまった記事は、タイトルと記事との関係性が曖昧であると判断され、検索順位が低下してしまうというようなケースが考えられます。

キーワードを重複させない

重要なキーワードなので、認識を際立たせるために、ついタイトルに重複して使用したくなります。

次のデータは海外のSEOツールを提供するsemrushの調査データになります。
タイトルは「タイトルタグに関する問題点」です。

出典:11 Most Common On-Site SEO Mistakes

内容は重複するタイトルタグはサイトに35%の悪影響を及ぼすというものです。

Googleは同じ語句の繰り返しは無意味であり、検索ユーザーの利便性を下げるものと判断します。
記事の内容を適切に表すのが、タイトルの役目だと考えると、キーワード重複は情報的に無駄であり、別のキーワードを入れることにより有効にタイトルが機能すると考える事が出来ます。

定型文にしない(一意であること)

タイトルを定型文にし単語を入れ替え、他の記事のタイトルを作ることは一見、タイトルを考える時間が短縮され、効率的で良いと考えるかもしれません。
しかしながら、Googleは定型化されたタイトルを、記事の内容が伝わりにくく、コンテンツが重複していると判断します。

また、同じタイトルをいくつかの記事につけることも、ページの区別が出来なくなってしまうため検索ユーザーの利便性を損なうものと判断されてしまいます。
ページ内で使用されているキーワードとの関係性をタイトルに含めるようにする、もしくは記事とタイトルを解と問いのように関連を持たせた表現にすることで、タイトルが適切に記事の内容を表していると、Googleが判断するようになります。

検索結果でのCTRを高めるタイトルのつけ方

SERPに上位表示されても、CTRが高まるとは限りません。
プレゼンの資料レイアウトを決定する際に考慮する、聴き手における視線の流れの原則があります。

人はF型で資料を見る際に視線を流していきます。
F型というのは資料を見た時、上段を左から右、その次の段の左から右・・・と目を通すこと型の事です。

この原則に従うと、SERPの1ページ目には検索順位1位から10位までが表示されるため、検索ユーザーは1位から目を通すことになります。
そのため、上位にランキングされるようにSEOを実施することはもちろん有効ですが、加えて検索ユーザーが自身の問いの答えになりそうなタイトルをクリックすることでCTRが高まることになります。

検索ユーザーがクリックしたくなる、CTRを高めるタイトルのつけ方にもポイントがいくつかあるので紹介します。

  1. 具体的な数字や固有名詞を入れる
  2. ユーザーにわかりやすい言葉を用いる
  3. パワーワードをタイトルに入れる
  4. 疑問形で表現する

具体的な数字や固有名詞を入れる

タイトルに数字を入れることで、検索ユーザーにとって興味を示すタイトルになります。
次のグラフは、海外のSEOツールを提供しているMozによる研究結果です。

出典:5 Data Insights into the Headlines Readers Click

結果からわかることは、タイトルに数字を入れることで記事への期待感を上げる事が出来るという事です。
検索ユーザーが求める内容次第で数字の効果が変わってきます。

  • 比較:
    「おすすめ5選」
  • 最新情報:
    「2021年」
  • 具体化:
    「○○の作業効率32%を向上した方法」「○○を最安値158円で購入できる方法」

上記3つの場合において次のようなターゲットを想定できます。

  • 比較:
    選択することはほぼ決まっており、情報を幅広く並べたうえで、絞り込みたい人
  • 最新情報:
    季節変動性のあるもの例えば花の見ごろや、食材の食べごろ、限定商品などの情報をリアルタイムに知りたい人
  • 具体化:
    絞り込みは済んでおり、具体的な方法を知りたい人

ユーザーにわかりやすい言葉を用いる

タイトルにユーザーにとって直感的にわかりやすい言葉を入れるとクリックする確率が上がります。
検索ユーザーが調べたいことの多くは知らないことなので、わかりやすく説明してくれることを望むからです。

わかりやすく表現するべきタイトルに難しい言葉が並んでいたら、方法を知りたいのに言葉の意味を調べる必要性を察知して、ついクリックすることを避けてしまうのではないでしょうか。
わかりやすいタイトルにするためには、タイトルを洗練させる必要があります。

案をいくつも出し、決めて作り直すことを何度も繰り返し、わかりやすいタイトルが生まれます。

また、誰にとってわかりやすいかという視点も大切です。
検索ユーザーのペルソナを設定し、どのレベルの理解のある人に向けて書いた記事かも加味してタイトルを作成するとより効果的です。

パワーワードをタイトルに入れる

パワーワードとは、「究極の」「最高の」「唯一の」等の強力な力を持つ言葉です。
パワーワードをタイトルに使用します。
例えば、「究極のラーメンの作り方」、「至高のラーメンの作り方」等のタイトルはラーメンを作りたい人にとっては、たまらずクリックしたくなるのではないでしょうか。

クリックしてサイトに目を通すことはすぐに出来る反面、選択しなかったことによる機会損失の方が、大きいと考える傾向があります。

疑問形で表現する

検索ユーザーの疑問に思っていることを検索したときに、思っていることと同じ疑問形でタイトルを表現することで、解決方法がサイトに載っているのではないかと期待を持つ効果があります。
例えば、「ラーメンはどのようにして美味しく作ることが出来るか?」というタイトルにすると、同じような疑問を持ったユーザーがその答えを求めてクリックすることにつながります。

タイトルを変更するリスクとは

タイトルの変更により、SEOとCTR改善の効果が期待できます。
その反面でSEOとCTR低下のリスクも負うことになります。

例えば、変更後のタイトルがユーザーにとって的外れなものである場合、クリック率が低下するなどして順位が低下する可能性があります。
しかし、現状のタイトルがこれまで紹介した「SEOに強いタイトルをつけるコツ」「検索結果でのCTRを高めるタイトルのつけ方」で明らかに改善できる内容だとしたら、一時的に検索順位が落ちてしまうリスクは許容しタイトルを変更することで、SEO、CTRにとってより大きい恩恵を受けることが出来るようになります。

検索順位やCTRの低下に悩んでいる際は、タイトルの適正化がSEO、CTRを高めるための第一歩となります。

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