SEO

更新日2023年12月21日

SEOスコアとは?チェックツールやスコアを上げるよりも大切なこと

甲斐龍之介

SEOツール「Nobilista(ノビリスタ)」の事業責任者。株式会社IIPにて取締役兼SEO担当者。中小企業庁が設置した経営相談所、福岡県よろず支援拠点にてSEOコンサルタントとしても活動

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一般的にSEOスコアというと、一部のSEOツールに搭載されている、検索エンジンへの最適化の達成度を点数化してくれる機能を指します。
不足しているSEOを指摘してくれるため、SEO初心者やSEO知識に不安のある方にとっては魅力的な機能といえるでしょう。

ただし、点数はSEOツール独自の指標で算出されるものです。
実際のGoogle検索順位とは関係がなく、たとえSEOスコアが高くても、上位表示できるとは限りません。

これは、Google社員のジョン・ミューラー氏も明確に否定しています。
また、SEOスコアを過信することで、かえってSEOがうまくいかないこともあります。
今回の Nobilistaブログでは、SEOスコアのチェックツールツール利用時の注意点スコアを上げるよりも大切なことをお伝えします。

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SEOスコアとは

SEOスコアは、おもに 3つの意味で使われます。

  1. Googleが順位を決める際に使うスコア(SEOスコアリング)
  2. Googleの公式ツール「Lighthouse」のSEOに関するスコア
  3. 一般のSEOツールにある採点機能のスコア

ただ、一般的にSEOスコアというと、最後のSEOツールにある採点機能を指すことが多いです。
まずは、それぞれの意味を順番に見ていきましょう。

Googleが順位を決める際に使うスコア(SEOスコアリング)

ひとつ目の意味は、Googleが最終的に検索順位を決めるために用いるスコアです。

Googleは、各検索アルゴリズムの結果を点数化し、その評価点を集計します。
この評価点が、SEOスコアです。
つまり検索順位とは、SEOスコアの合計点が、高い順に並べられたものといえます。

なお、肝心の「どの部分を見てSEOスコアがつけられているか(評価要素)」や「どの部分がSEOスコアに大きく影響を与えるのか(点数配分)」は企業秘密です。
Googleの社員以外、誰もわからないと考えましょう。

ちなみに、点数をもとに順番を並べ替える処理方式を「スコアリング」といいます。
そのため、SEOスコアの仕組みを「SEOスコアリング」と呼ぶ方もいるようです。

GoogleのSEOスコアはたしかに存在するようで、Google社員のゲイリー・イリェーシュ氏も2019年に開催された「Product Experts Sydney Meetup 2019」でSEOスコアに言及しています。

とはいえ、この意味でSEOスコアが使われることは少ないです。
どちらかというと、この後に紹介する2つの意味の方が多いでしょう。

Googleアルゴリズムとは?仕組みやランキング要因、アップデートの歴史を解説

Googleの公式ツール「Lighthouse」の SEOに関するスコア

Googleが公式で提供しているツール「Lighthouse(ライトハウス)」。
Lighthouseは、基本的なSEOや、ページの表示速度や使いやすさなど、ユーザー体験にフォーカスした取り組みができているか、達成度がスコア化される項目があります。

この項目をSEOスコアと呼ぶ方もいるようです。

Webサイト表示速度の改善方法とは?読み込みスピードを計測するツールや数値の目安を紹介

一般的にSEOで重視されるスコア一覧

SEOスコアとひと口にいっても、さまざまな種類があります。
代表的なものでは、たとえば以下の2つです。

  • 権威スコア
  • 内部対策スコア(内部SEOスコア)

権威スコア

権威スコアは、サイトやページが持つ権威性や信頼性を評価するSEOスコアです。
ドメインパワーページランクとも呼ばれます。

どのように権威性や信頼性を測るのかというと、たとえば被リンクサイテーションの数です。
なお、これらは実際にGoogleが言及している評価要素(シグナル)です。

たとえば、その判定を支援するために使用している要因の 1 つに、そのコンテンツへのリンクまたは言及が他の著名なウェブサイトに含まれているか把握するということがあります。

引用:Google – 結果を自動的に生成する仕組み

ただし、SEOツールごとに呼び方も変われば、権威スコアを出す算出方法も異なるため、活用する際は注意しましょう。

権威スコアの名称
(ドメイン単位)
SEOツール
ドメインオーソリティ(DA)Moz(モズ)
ドメインレーティング(DR)ahrefs(エイチレフス)
権威スコアの名称
(ページ単位)
SEOツール
ページオーソリティ(PA)Moz(モズ)
URLレーティング(UR)ahrefs(エイチレフス)

Google発の「E-E-A-T」という概念が広まったこともあり、いま注目が集まっているスコアといえます。

E-E-A-Tとは?Googleが重要視するSEO最重要評価基準を高める施策を解説!

内部対策スコア(内部SEOスコア)

SEO内部対策(内部施策)を評価するSEOスコアです。
たとえば、以下のような項目について評価します。

※一部テクニカルSEOの分野も含む

SEO内部対策とは?やるべき施策と評価チェックツールまとめ

SEOスコアの無料チェックツール

ここでは、SEOスコアがチェックできるツールをご紹介します。

  1. Lighthouse
  2. コンテンツSEOツール「高評価」
  3. Domain Authority Checker(権威性チェッカー)
  4. パワーランクチェックツール
  5. AIO SEOスコア(WordPressのプラグイン)

ただし、SEOスコアツールを使う前に、以下についてよく確認しましょう。

  • SEOスコアの指標は明確か
  • 正しいSEOか

SEOスコアの指標に、間違ったSEOが使われていては意味がないからです。

たとえば、キーワードの数や出現率はよくSEOスコアで取りあげられる指標ですが、現在のSEOではほとんど意味がありません。
実際、Googleの発言からも、キーワードの数とSEOは関係ないことがわかります。

たとえば、「犬」で検索する場合、必要なのは「犬」という単語が何百回も出現するページではありません。

それを踏まえて、検索アルゴリズムでは、「犬」というキーワード以外で関連性の高いコンテンツ(犬の画像や動画、犬種のリストなど)がページに含まれているかどうかを評価しています。

引用:Google – 結果を自動的に生成する仕組み

SEOスコアを参考に改善をおこなったら、あとでSEO効果のない指標だとわかった、と無駄な労力を使うことがないようにしましょう。

なお、今回紹介するツールは、上記2つの確認をおこなって厳選したものです。
残念ながら、古いSEO指標が混じっているものも見られたので「有用な評価指標」として見るべき指標も紹介しています。
併せてご確認ください。

Lighthouse

わかるSEOスコア内部対策スコア
料金無料
有用な評価指標すべて

タイトル(titleタグ)の有無
メタディスクリプションの有無
・ HTTP ステータス コードのエラー
・わかりやすいアンカーテキスト
viewportタグの有無(レスポンシブデザイン
alt属性(代替テキスト)の有無
・リンクのエラー有無
noindexタグの有無
robots.txtの設定(エラーの有無)
・hreflangタグの設定(エラーの有無)
canonicalタグの設定(エラーの有無)
・フォントサイズ(判読性)
・ボタンやリンクのサイズ(押しやすさ)
・プラグイン(JavaやFlashなど)の設定

Google公式ツール「Lighthouse」には、基本的なSEOの達成度をスコア化してくれる項目があります。

使用している指標はすべてSEOに関係するため、なるべく100点を目指しましょう。
とはいえ、これらの評価指標は、SEOのなかでも基礎の基礎です。

なお、Googleが検索順位を決めるSEOスコア(SEOスコアリング)とは関係ありません。

Lighthouseは「右クリック→検証」または「F12キー」で見ることができます。
「≫」から「Lighthouse」を選びます。

続いて「ページ読み込みを分析」するだけです。

コンテンツSEOツール「高評価」

わかるSEOスコア内部対策スコア
料金無料
有用な評価指標一部のみ

・タイトル(titleタグ)の有無
・メタディスクリプションの有無
・viewportタグの有無(レスポンシブデザイン
robots.txtの設定(エラーの有無)
常時SSL化(HTTPS化)の有無
見出しタグ(hタグ)の有無
・alt属性(代替テキスト)の有無
・わかりやすいアンカーテキスト
nofollow属性リンクの有無

コンテンツSEOツール「高評価」は、基本のSEO評価指標を押さえたツールです。

わかりやすいレポート画面で、とにかく使いやすいのが特徴。
なおかつ、無料・無制限でお使いいただけます。

Domain Authority Checker(権威性チェッカー)

わかるSEOスコア権威性スコア
料金無料
有用な評価指標すべて

・被リンク元サイトの数
・被リンク元サイトが受けている被リンクの数
・被リンク数(dofollow数)
・被リンク元サイト数(dofollow数)

世界的に有名なSEOツール「Ahrefs」が提供する、無料ツールDomain Authority Checkerです。

このツールでは、権威性スコアを見ることができます。
Ahrefsでは「ドメインレーティング(DR)」や「ドメイン評価」と呼び、被リンクを主な指標として算出します。

被リンクは、Googleも明言している評価要素(シグナル)のひとつ。
一般的には良質な被リンクが多いほど、Googleから信頼性の高いサイトと評価されます。

ただし、わかる情報は3つとシンプルです。
簡易的に権威スコアが見たい、という方向けのツールでしょう。

被リンクとは?SEO効果や増やし方、自分で獲得する方法

パワーランクチェックツール

わかるSEOスコア権威性スコア
料金無料(1日3回のみ)
有用な評価指標一部のみ

・被リンク数
・サイト表示速度
・被リンク元サイトの質(スパム性)
・被リンク元サイトのドメインパワー

パワーランクチェックツールは、権威スコアがチェックできるツールです。

ゲストユーザー(未会員登録)は「1日3回のみ」。
制限はあるものの、わかりやすく、見やすいツールとなっています。

また、被リンクに関する評価スコアが充実しているのも、特徴のひとつでしょう。

たとえば、被リンク元サイトのスパム性を評価してくれる項目。
こちらは以下のような、スパム性の高いサイトの有無から評価してくれます。

  • ランキングサイト
  • リンク集
  • トラックバックの利用
  • 薬物、偽サイトなど違法性の高いサイト
  • バイオレンスな内容などスパム性の高いジャンルのサイト
ドメインパワーの計測方法・調べ方とは?上げる方法や無料チェックツールも紹介

【無料】AIO SEOスコア(WordPressのプラグイン)

わかるSEOスコア内部対策スコア
料金無料
有用な評価指標一部のみ

・タイトル(titleタグ)の有無
・メタディスクリプションの有無
内部リンクの有無

WordPressを使っている方は、SEOスコアが見られるプラグインもあります。
それが、AIO SEOスコア(All in One SEOスコア)です。

こちらは、有名プラグイン「All in One SEO」に搭載されているSEOスコア。
「TruSEOスコア」とも呼ばれています。

記事の執筆中にスコアが表示されるため、修正しやすいのが特徴。
ただし、ほんのごく一部のSEOにしか対応していません。

All in One SEOは、多くの方が入れている有名プラグインです。
試しに、AIO SEOスコアの設定をオンにして、使ってみてはいかがでしょうか。

SEO無料チェックツールおすすめ14選!スコア診断やレベルチェックは役立つのか?

SEOスコア・診断ツール利用時の注意点

SEOスコアで確認できるのは、あくまで基本的なSEOです。
そして、その結果も参考程度に受け止めましょう。

最初にもお伝えしたとおり、SEOスコアは独自の指標で算出されます。
Google検索結果と関係はなく、違う指標が使われている可能性も高いです。

もちろんGoogleがどのような指標を使っているかは、一部を除いて公開されていません。
その一部も、SEOのなかでは基礎といえる部分であり、Googleの公式ガイドラインを見ればわかる内容です。
それ以外の部分は企業秘密であり、門外不出だと考えましょう。

つまり、100%信頼のできるSEOスコアは、事実上ないと思ってください。
たとえ検索順位と相関関係が見られたとしても、独自の指標以外による可能性もあります。

さらに、検索エンジンは機械学習を通して、複雑かつ繊細な挙動をします。
たとえば、キーワードごとに細かくシグナルの重み(重要度)を変えられるなどです。
[オリンピック 男子バレー 結果]のような、情報の鮮度が重要なキーワードは検索エンジンがそう判断し、鮮度に関するシグナルを重くします。

このような複雑な仕組みまで、SEOスコアがカバーするのは難しいでしょう。

要するに、SEOスコアでわかること、できることは限られています。
そして、SEOスコアばかりを改善しても意味はなく、上位表示もできません。

利用時はSEOスコアを過信せず、結果にとらわれないよう注意してください。

SEO対策とは?初心者にもわかりやすく上位表示の基本的なやり方を解説

SEOスコアを上げるよりも大切なこと

SEOスコア以上に大切なこと。
それは、SEOの本質を忘れず、ユーザーのためになるSEOを意識することです。

たとえば、キーワード密度が不十分で、SEOスコアがふるわないとしましょう。
そこでキーワードを増やしたとしても、文章が読みづらくなれば、かえってユーザーが離れてSEOにマイナスとなります。

このように、SEOスコアに目を奪われると、SEO視点でのみ物事を考えるSEO思考に陥り、ユーザーを置いてけぼりにするSEOをおこなってしまいがちです。
ユーザーのためのSEOとして、まずは以下を意識してみましょう。

  1. ユーザーの検索意図に沿ったコンテンツ作り
  2. 最適な形のコンテンツを提供
  3. 満足して検索を終えられるような「良質なコンテンツ」作り
  4. コンテンツの順位を計測・改善(リライト)
  5. 心地のよい閲覧性・操作性

ユーザーの検索意図に沿ったコンテンツ作り

「ユーザーはなぜそのキーワードで検索したのか?」
Googleは、検索意図と最も関連性の高いコンテンツを上位表示させます。

そのため、上位表示にはユーザーの検索意図を適切に読み取ること。
そして、その意図に応えられるコンテンツ作りが大切です。

ここで大切なのは、検索意図をどう読み取るか。
検索キーワードによって単純なものもあれば、深掘りしてはじめてわかるものもあります。

また、検索意図を深掘りすればするほどユーザーの解像度も上がるため、よりユーザーの視点に立ったコンテンツが作れるでしょう。
つまり、コンテンツの質にもかかわる、ということです。

検索意図を深掘りする方法は、以下の記事でくわしく紹介しています。

検索意図とは?分類や調べ方、分析に役立つSEOツールを紹介

最適な形のコンテンツを提供

画像や動画など、検索意図から適切なコンテンツを見極めることも大切です。

昨今の検索結果には、強調スニペットや関連する質問、画像や動画検索の結果など、さまざまなSERPコンテンツ(SERPs)が表示されます。

その結果、オーガニック検索(自然検索)で1位になっても、ユーザーの目に入らないというケースが増えています。
どのような形のコンテンツがユーザーにとって役立つのか、ぜひ考えてみてください。

SERPs(サープス)とは?機能・要素の種類や分析方法、活用方法を解説

満足して検索を終えられるような「良質なコンテンツ」作り

似たキーワードで再検索するなど、ユーザーが満足できなかった際の行動を検索エンジンは学習します。
もちろん、検索順位にも反映されるでしょう。
そのため、ユーザーが満足して検索を終えられるような、良質なコンテンツ作りもまた大切です。

では、良質なコンテンツとはどういったものでしょうか。
Googleの公式資料からわかることをまとめると、以下のようなコンテンツといえます。

  • ユーザーの検索目的が「すぐに達成される」(わかりやすく簡潔など)
  • 検索ユーザーに絶対「不利益を与えない」とわかる(安全性・信頼性が高いなど)
  • そのコンテンツにしかない「特別な価値」を持つ(権威性がある、経験談など)

良質なコンテンツの定義をくわしく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

良質なコンテンツとは何か?Googleの定義や作り方のポイントを解説

コンテンツの順位を計測・改善(リライト)

つねに最新・最良のコンテンツをユーザーに提供するには、適宜コンテンツを改善(リライト)しなければなりません。

しかし、SEO効果は出るまでに時間がかかります
成果の出ていないコンテンツにはいち早く気づき、すぐ改善する必要があるでしょう。
万が一、低品質コンテンツがあれば、Webサイト全体に影響が及びます。

改善すべきコンテンツにすぐ気づけるよう、つねに見たいのが検索順位の推移です。
検索順位の推移からは、改善の必要性を予測できるからです。

極端な例だと、検索順位の推移が右肩上がりであれば、改善は必要ありません。
逆に、順位が下降気味であれば改善を検討すべきであり、順位が安定しなければ安定するまで待つといった対応が考えられます。

こういった判断が、検索順位の推移によってしやすくなるということです。
検索順位チェックツールを利用する際は、この順位の推移がわかるものを選びましょう。

たとえば、弊社の検索順位チェックツール「Nobilista(ノビリスタ)」は、以下のように検索順位の推移をグラフで見ることができます。

51位~100位といった、順位幅ごとにもグラフを切り替えられるため、現在Webサイトにどれだけ改善すべきコンテンツがあるかも一目瞭然です。
さらに、キーワードごとの推移もグラフで確認できます。

検索順位チェックツールをお探しの方は、このような点も選ぶ際のポイントにするとよいでしょう。
検索順位チェックツール「Nobilista」について、くわしくは以下をご覧ください。

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心地のよい閲覧性・操作性

とくに検索ユーザーが多い、スマホでの閲覧性や操作性に優れているかどうか(モバイルフレンドリーへの対応)はよく確認しましょう。

このとき参考になるのが、サイト表示速度をはじめとした「コアウェブバイタル(Core Web Vitals)」という指標です。
Googleが考えたユーザビリティに関する指標で、実際に検索順位へも影響します。

このほかに、安全性という面で常時SSL化(HTTPS化)
快適性という面で、煩わしいインタースティシャル広告の削除などにも気を配りましょう。

最後に、画面の向こうにいるのは、私たちと同じ生身の人間です。

しかし、SEOツール自身がユーザーのためになるWebサイトを考えることはできません。
この点でSEOスコアには、限界があります。
そのため、自分自身でも「人が喜ぶWebサイトとは何か」を考え、実践してみましょう。

SEO初心者の方などハードルが高いという方は、最新の必須SEOをまとめたSEOチェックリスト「記事コンテンツで上位表示を実現する~SEO対策100のチェックリスト~」をご覧ください。

「ユーザーのためのSEO」をコンパクトかつ、わかりやすくまとめています。
無料ダウンロードも可能なので、SEOチェックシートとしてもご活用ください。
今後のSEO対策にお役立ていただけますと幸いです。

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