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更新日2023年11月10日

オーガニック検索(自然検索)とは?流入を増やす上位表示方法や流入数の計測ツールを紹介

甲斐龍之介

SEOツール「Nobilista(ノビリスタ)」の事業責任者。株式会社IIPにて取締役兼SEO担当者。中小企業庁が設置した経営相談所、福岡県よろず支援拠点にてSEOコンサルタントとしても活動

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オーガニック検索とは、リスティング広告やショッピング広告など、掲載費のかかる広告枠を除いた純粋な検索結果を指します。

オーガニック検索以外にも、自然検索、ナチュラル検索、ナチュラルリスティング、オーガニックリスティング、オーガニックサーチ(organic search)とさまざまな呼び方があります。

今回の Nobilistaブログでは、このオーガニック検索の基礎について紹介しましょう。
また、オーガニック流入を増やす方法についても触れますので、ぜひ当記事でマスターしてください。

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SERPs(サープス)とは?機能・要素の種類や分析方法、活用方法を解説

オーガニック検索(自然検索)とは

オーガニック検索とは、検索結果において広告枠を除いた、純粋な検索結果のことです。
ほかにも、オーガニックサーチ(organic search)、オーガニックリスティング、ナチュラルリスティング、とさまざまな呼び方があります。

オーガニック検索の掲載順位は、上部(上位)になるほど Webサイトへ訪れるユーザー数が多くなります。
つまり、順位が利益に直結しているといってもよいでしょう。

Webサイトをいかに上位表示させるか。
そのためにおこなうのが、ご存じ SEO対策です。

SEO対策とは?初心者にもわかりやすく上位表示の基本的なやり方を解説

オーガニック検索とリスティング広告の違い

日本国内において、圧倒的なシェア数を誇る検索エンジンがGoogleです。
その数は「約7割」(2023年9月時点)。

そんな Googleの検索結果画面(SERP)を構成しているおもな要素は、大きく3つあります。

  • 広告枠(有料検索、ペイドサーチ、検索連動型広告)
  • オーガニック検索
  • その他のSERPs

その他のSERPsとは、たとえば強調スニペットや関連する質問など、Googleが生成する独自コンテンツです。

ほかにどのような SERPsがあるのか興味のある方は、「SERPs(サープス)とは?機能・要素の種類や分析方法、活用方法を解説」の記事もご覧ください。

ここからは、見た目が似ているオーガニック検索とリスティング広告の違いに注目していきます。

  1. 「掲載する位置」の違い
  2. 「スポンサー(広告)」表記の違い
  3. 「掲載順位の決め方」の違い
  4. 「掲載にかかる時間」の違い
  5. 「掲載にかかる費用」の違い

「掲載する位置」の違い

リスティング広告とオーガニック検索の違いのひとつ目は、掲載位置です。
リスティング広告の方が、基本的に上部に表示されます。

ただし、広告が多い場合やSERPsの表示状況によっては、オーガニック検索よりも下部に表示されるため、絶対ではありません。

オーガニック検索結果は、リスティング広告の次に表示されます。
昨今はリスティング広告だけでなく、多彩なSERPsが表示されるため、オーガニック検索で1位をとってもファーストビューに表示されないケースが増えています。

リスティング広告とSEOの違いとは?使い分け方や相乗効果を発揮する併用方法を解説

「スポンサー(広告)」表記の違い

リスティング広告もオーガニック検索も、タイトルリンク(titleタグ)メタディスクリプションという基本構成は同じです。

ただし、リスティング広告にはかならず「スポンサー(広告)」という表記が付きます。
もちろん、オーガニック検索にこのような表記はありません。

「掲載順位の決め方」の違い

掲載順位を決める方法にも違いがあります。

リスティング広告は、かける広告費の金額と広告の質によって掲載順位が決まります。
広告の質とは、おもに以下の部分です。

オーガニック検索の掲載順位は、複雑な検索アルゴリズムによって決められます。
Googleいわく、Google検索にはさまざまな検索アルゴリズムが存在し、それぞれ膨大な数のシグナル(評価項目のようなもの)が設定されているとのこと。

また、検索キーワードごとに検索アルゴリズムやシグナルを使い分けたり、評価における重みを変えたりもできるようです。
リスティング広告よりも、はるかに複雑な仕組みをしていることがわかります。

Googleアルゴリズムとは?仕組みやランキング要因、アップデートの歴史を解説

「掲載にかかる時間」の違い

リスティング広告の場合、最短即日で広告を掲載できます。
さらに、広告の表示・非表示も自由に制御が可能。

一方、オーガニック検索は、検索アルゴリズムによって掲載順位が決められるため、こちらでは一切制御できません。

オーガニック検索への掲載は、クロールとインデックスが基本的に数日程度。
遅くとも 1~2週間ほどです。

ただ、掲載順位が安定するのは、早くて4か月ほどといわれています。
上位表示ともなると、Webサイトのコンテンツ量や検索キーワードにもよりますが、1年以上かかるケースもあるため、即日掲載のリスティング広告と比べると、非常に時間がかかるといえるでしょう。

SEO対策の効果とは?効果が出るまでの期間や効果の高いSEO施策を紹介

「掲載にかかる費用」の違い

リスティング広告は広告なので、もちろん費用がかかります。
ただし、リスティング広告は、広告がクリックされてはじめて費用が発生する「PPC広告(クリック課金広告)」です。

そのため、厳密にいえば掲載自体に費用はかかりません。
1クリックにかかる費用単価も、広告を表示させたい検索キーワードごとに異なります。

一方、オーガニック検索は掲載されても、クリックされても費用は一切かかりません。

リスティング広告とSEOの違いとは?使い分け方や相乗効果を発揮する併用方法を解説

オーガニック検索からの流入獲得の必要性

オーガニック検索から流入を獲得するメリットとは、どのようなものでしょうか。
その必要性を見てみましょう。

  1. 自サイトとの関連性が高いユーザーを集客できる
  2. クリック率(CTR)が高い
  3. コンテンツが残り、継続的な流入が期待できる

自サイトとの関連性が高いユーザーを集客できる

検索アルゴリズムは、ユーザーと関連性の高いWebサイトを上位表示させます。
言い換えると、自サイトの商品やサービスに興味を持ちやすい、利益につながりやすいユーザーをピンポイントで集客できるのが、オーガニック検索です。

また、ユーザーの役に立つ記事のなかで、自然に商品やサービスを PRできれば、広告よりもストレスなくユーザーに受け入れてもらえます。

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クリック率(CTR)が高い

オーガニック検索は、リスティング広告と比べてクリック率(CTR)が高い傾向にあります。
クリック率は、検索結果に広告やサイトリンクが表示された(スクロール上でユーザーの視界に入った)回数に対するクリックされた割合です。

検索キーワードにもよりますが、たとえばリスティング広告のクリック率は平均で約「3%」。
一方、オーガニック検索で上位表示している Webサイト(掲載順位 1位~5位)のクリック率は約「14%~ 3%」です。(くわしいデータは以下の記事をご覧ください)

検索順位とクリック率(CTR)の関係とは?1位と2位のアクセス数の差は?

コンテンツが残り、継続的な流入が期待できる

オーガニック検索は上位表示される限り、継続的な流入が期待できます。
一方、たとえばリスティング広告は、広告の掲載をやめれば流入はその時点でなくなるため、長期的な利益獲得にはオーガニック検索からの流入獲得が欠かせません。

また、作った記事は残るため、利益を生み出す資産が増えていくメリットもあるでしょう。

オーガニック検索からの流入数を計測するツール

オーガニック検索からの流入数(トラフィック数、クリック数)を計測できるツールを紹介します。
また、ツールごとの見方も紹介しているので、参考にされてください。

  1. Googleサーチコンソール
  2. Googleアナリティクス(GA4)

Googleサーチコンソール

Google検索の流入数なら、Googleサーチコンソールが手軽でおすすめです。
左メニュー「検索パフォーマンス」の「合計クリック数」が流入数に該当します。

「+新規」から URLを絞り込めば、ページごとの流入数も見ることができます。
また、どのような検索キーワード(検索クエリ)で流入しているかも「検索パフォーマンス」の「クエリ」から確認が可能。

Googleサーチコンソールとは?できることや使い方、登録方法・設定方法を解説

Googleアナリティクス(GA4)

「Yahoo!」など、Google検索以外のオーガニック検索流入数を知りたい場合は、Googleアナリティクス(GA4)を使用しましょう。

使うレポートは「トラフィック獲得」または「ユーザー獲得」が一番わかりやすいです。
右の列に「セッション」または「ユーザー」の項目がある方をおすすめします。
レポートが見つからない場合は、上部にある検索窓を使用してください。

オーガニック検索からの流入数は、Googleアナリティクス(GA4)の場合「Organic Search」という項目です。
表示されない場合は「▼」から「○○のデフォルト チャネル グループ」に切り替えます。

「▼」から「○○の参照元 / メディア」に切り替えると、検索エンジンごとのオーガニック検索流入数がわかります。
たとえば「google / organic」は、Googleのオーガニック検索流入数です。

GA4 (Googleアナリティクス4)とは?設定方法や導入方法、見方・使い方を解説

オーガニック検索からの流入を増やすSEO対策の方法

オーガニック検索流入を増やすために、とくに重要な SEO対策を紹介します。
オーガニック検索からの流入がなかなか増えない、という方もぜひご覧ください。

  1. 良質なコンテンツの制作を意識する
  2. 検索意図をよく分析する
  3. ロングテールキーワードから対策する
  4. 掲載順位の計測・コンテンツの改善を欠かさない

良質なコンテンツの制作を意識する

検索アルゴリズムは、質の高いWebサイトが上位表示されるように組まれています。

そのため、コンテンツの質は、SEO対策でとくに重要な部分です。
コンテンツの質が悪ければ、ほかにどれだけ注力しようと意味がありません。

では、コンテンツの質が高いとは具体的にどのようなものを指すのか。
良質なコンテンツを制作するために、その定義をあらためて理解することをおすすめします。

Googleの公式資料や社員の発言からわかる、良質なコンテンツの条件をまとめると以下の 3つです。

  • ユーザーの検索目的が「すぐに達成される」
  • 検索ユーザーに絶対「不利益を与えない」とわかる
  • そのコンテンツにしかない「特別な価値」を持つ

くわしくは以下の記事をご覧ください。

良質なコンテンツとは何か?Googleの定義や作り方のポイントを解説

検索意図をよく分析する

検索アルゴリズムは、検索意図(検索キーワード)との関連性の高さも重視しています。
ユーザーが検索した動機や目的が達成できるコンテンツを意識しましょう。

そこでカギとなるのが、検索意図の分析方法です。
間違った分析でコンテンツを作ってしまうと、的外れなコンテンツとなってしまいます。

検索意図とは?分類や調べ方、分析に役立つSEOツールを紹介

ロングテールキーワードから対策する

立ち上げたばかりのWebサイトは、検索ボリューム数の少ないロングテールキーワードから対策することをおすすめします。
いわゆる、ロングテールSEOです。

ロングテール SEOには、以下のようなメリットがあります。

  • 順位変動によるリスクが低い
  • コンテンツが作りやすい
  • コンバージョン率(CVR)が高い
  • 競合サイトが少ない
  • 音声検索への対策にもなる
  • リスティング広告においてクリック単価が安い

ビッグキーワードのような検索ボリューム数の多いキーワードは、ライバルが多いのはもちろん、大手メディアや企業・組織団体などのコンテンツ数が多く、Googleからの信頼(とくに E-E-A-T)がある Webサイトが上位表示される傾向にあります。

立ち上げたばかりの Webサイトでは、まず太刀打ちできないでしょう。
まずは、ロングテールキーワードでの上位表示を増やし、Googleからの信頼を獲得していくことをおすすめします。

ロングテールSEOとは?メリットや対策キーワードの見つけ方・選び方を紹介

掲載順位の計測・コンテンツの改善を欠かさない

オーガニック検索からの流入は、掲載順位に大きく左右されます。
ひとつ順位が下がれば流入数への影響も大きく、掲載順位を保ち続ける工夫が必要です。

しかし、現実は新規サイトが日々参入し、競合サイトは増え、ライバルサイトはつねに上位表示を目指しコンテンツを改善(リライト)しています。

つまり、オーガニック検索からの流入を増やし、さらにそれを継続させるには、こちらも同様にコンテンツを改善し続けるほかありません。

どのコンテンツをリライトすべきかは、おもに掲載順位の推移から判断します。
たとえば、順位が右肩上がりであれば、リライトはひとまずやめて様子を見るべきです。
逆に、11位~20位をウロウロしているものは、リライトを検討しましょう。

このような判断は、継続的に順位を計測しているからこそできることです。
そのため、できる限り早めの計測ツール導入をおすすめします。

参考までに、弊社のクラウド型 検索順位チェックツール「Nobilista」の推移機能を見てみましょう。

検索順位チェックツールは、使い勝手のよいものを選びましょう。
たとえば、Nobilistaのようなクラウド型ツールは、スマホやタブレットからいつでも掲載順位が確認できます。

日々の順位チェックが PCの立ち上げ不要で手軽にできる点は、個人サイト(アフィリエイター)様から中小規模の企業様にとくに選ばれている理由のひとつです。

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オーガニック検索やSEOに関するよくある質問

オーガニック検索からの流入が「0」のまま増えない

オーガニック検索の流入数が「0」から増えない。
この問題の原因として考えられるのは、以下の 4つです。

  • 掲載順位が低すぎる
  • 検索ボリューム数が少ない
  • ゼロクリックサーチ(ゼロクリックキーワード)
  • クロール、インデックスの問題

掲載順位が低すぎる・検索ボリューム数が少ない

まず多いのは、単純に掲載順位が低すぎるケース。
これに関しては、地道にSEO対策をおこなっていくほかありません。

そして、検索数の少ないキーワードも、場合によってはオーガニック検索からの流入が「0」になります。

検索ボリューム数と併せて Googleサーチコンソールの「表示回数」を確認しましょう。
表示回数とは、検索結果画面でどれくらいの人の視界に自サイトのタイトルリンクが目に入ったかがわかる数値です。

この表示回数が低い場合、掲載順位が低い、もしくは検索数が少ないため、検索結果画面のタイトルリンクを見ている人が少ないことがわかります。

ゼロクリックサーチ(ゼロクリックキーワード)

昨今は、強調スニペットなど SERPsのような独自コンテンツが充実し、検索結果画面で満足するユーザーも増えています。
このような Webサイトに遷移しない検索行動は「ゼロクリックサーチ」といいます。

対策したキーワードがゼロクリックキーワードであれば、上位表示しても流入数は「0」になるでしょう。

たとえば[ブラックフライデー いつ]というキーワードを見てみます。
検索意図は「ブラックフライデーの日にちが知りたい」です。

ご覧のとおり、SERPsで十分検索意図に応えているといえるでしょう。
これではオーガニック検索の結果がクリックされる確率は、低いと考えられます。

基本的にゼロクリックキーワードの対策は、慎重におこなうべきです。
検索意図の分析で、ゼロクリックキーワードか事前によく確認しましょう。

検索意図とは?分類や調べ方、分析に役立つSEOツールを紹介

クロール、インデックスの問題

ほかにも、クロールやインデックスが完了していない際も「0」になります。
クロールやインデックスが完了しない理由は、たとえば以下です。

とくに昨今は、インデックスがされづらいWebサイトが増えています。
Google社員いわく、その原因の多くはコンテンツの質によるものだそう。

インデックスされているか確認する方法と併せて、インデックスされない原因を以下の記事で解説しているのでぜひご覧ください。

Googleにインデックスされない原因別の対策方法!クローラーが来ない問題の解決方法やインデックスを促進する方法

オーガニック検索からの流入が減少(激減)してしまった

オーガニック検索からの流入が減少(激減)する原因は、たとえば以下が考えられます。

  • 掲載順位が下がった(他サイトの順位が上がった)
  • コアアップデートがあった(大幅な順位変動による急落)

オーガニック検索からの流入が減少するのは、基本的に掲載順位が変動するためです。
ひとつ順位が下がるだけでも、流入数はけっこう減ると考えましょう。
これは、以下記事の検索順位とクリック率の関係からもあきらかです。

また、Googleが定期的におこなうコアアップデートで、順位が急落することもあります。
ただし、順位が急落しても、1か月間ほどは様子を見ましょう。

コアアップデート後は、しばらく順位が安定しないものです。
それでも順位が回復しないようなら、原因を調査し、改善を検討しましょう。

ただし、掲載順位が下がるのは、かならずしも質が低いからとは限りません。
他サイトの方が評価されたから(新規サイトの参入、リライトやコアアップデートによって評価されるようになったから)であったり、コアアップデートによって評価要素やキーワードの解釈が変化したからであったり、理由はさまざまです。

だからこそ、コンテンツの放置には注意しましょう。
つねに順位を計測し、競合を調査し、コンテンツの改善を心がけてください。

検索順位が下がった原因と対策を解説!順位急落後やGoogle変動中にやってはいけないこと

オーガニック検索からの流入が急に「0」になった

オーガニック検索からの流入が急に「0」になった。
この場合、インデックスから Webページが削除された可能性が高いです。
インデックスから削除される理由は、大きく 2つあります。

  • インデックスから削除するタグを使用(noindexタグの設定ミス、正規化:canonialタグの設定ミス、など)
  • Googleからペナルティを受けた(インデックスからの削除)
Googleペナルティとは?解除方法や確認方法、原因と対策を解説

オーガニック検索とダイレクト検索の違いは?

ダイレクト検索には、2つの意味があります。

まずひとつ目が、Yahoo!の検索結果画面に出る独自コンテンツです。
たとえば、Yahoo!検索エンジンで[大阪 天気]と検索すると、以下のように「Yahoo!天気・災害」の情報が掲載されます。

この独自コンテンツをダイレクト検索といいます。

そしてもうひとつが、Googleアナリティクス(GA4)の「Direct」です。

Googleアナリティクス(GA4)のダイレクト検索とはオーガニック検索と違い、検索結果画面を経由していない直接的な流入を指します。
たとえば、以下のような流入です。

  • URLの直打ち(コピペ検索)
  • スマホアプリからの流入
  • Wordや Excel、PDFにあるリンクからの流入
  • ブックマークやお気に入りからの流入
  • HTTPS(常時SSL)→非HTTPSの流入

ちなみに「Referral(リファラル)」は、他サイトからの流入です。
つまり、被リンク経由でのサイト流入と考えましょう。

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