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検索順位が下がった原因とは?順位急落後にやってはいけないことと対処法を解説

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「検索順位が下がった原因を知りたい・・・。」
「検索順位が下がった時に取るべき施策・対策を知りたい・・・。

今回の記事では、上記のような方に向けて「検索順位が下がった原因の調べ方や対処法」を解説していきます。

検索順位が下がってしまう原因はどこかに必ずありますので、この記事を活用して原因を追求してみてください。
また、下がった原因を調べる方法だけでなく、対処方法の説明もかなり噛み砕いて解説していますので、SEO初心者の方はぜひ最後までご覧ください。

検索順位を1位に上げる方法とは?順位が決まる仕組みや調べ方も解説

検索順位が下がる原因のパターン

基本的に、検索順位が下がってしまう原因は下記の4つです。

  1. 相対的な評価
  2. Googleアップデート
  3. ペナルティに該当
  4. Googleの不具合

1つずつ解説していきます。

原因1.相対的な評価

検索順位が下がってしまう原因の1つ目は「相対的な評価」で負けたことが考えられます。
基本的に、Googleの検索順位は相対評価で決定しています。

  • 1位:自社サイト
  • 2位:Bサイト

このような場合、Bサイトよりも自社サイトの方が優れているということになります。
しかし、Bサイトがリライトや被リンク施策、SNS施策などを行い、自社サイトよりも相対評価が高くなってしまうと、下記のように順位が下落してしまいます。

  • 1位:Bサイト
  • 2位:自社サイト

つまり、自社サイトよりBサイトの方が優れている状態です。

検索順位が下がってしまった時は、まず「相対評価による影響」を考えましょう。
逆を言うと、相対的に競合よりも素晴らしければ、検索順位が下落することはないのです。

原因2.Googleアップデート

検索順位が下がってしまう原因の2つ目は「Googleアップデート」です。
Googleは検索順位を決定するアルゴリズムを日々更新していると言われています。
そのため、検索順位は日々変動しています。

中でも、SEO担当者達が意識しているのは「Googleコアアップデート」と言われるものです。
こちらのアップデートは言葉の意味通り、Google検索のコア(中心)部分を更新する作業で、年に数回行われています。

▼直近のGoogleコアアップデート
2021年11月
2021年7月
2021年6月
2020年12月

ちなみに、Googleコアアップデートに直撃しアクセスが2/5ほど減少する事例もあります。

原因3.ペナルティ

検索順位が下がってしまう原因の3つ目は「ペナルティ」です。
Google検索では、「NGな項目」というものが存在しています。

この項目に該当する行為・施策を行ってしまうと検索順位が下がってしまうので注意が必要です。
具体的には下記の項目がペナルティに該当します。

  • モバイルフレンドリー(スマホ対応)ができていない
  • ページエクスペリエンスに問題がある
  • 低品質なページが多い
  • 重複コンテンツがある
  • 不自然な外部リンク
  • SSL化できていない

調べ方や対処法などは次の章で解説しています。

原因4.Googleの不具合

検索順位が下がってしまう原因の4つ目は「Googleの不具合」です。

Google検索はアプリケーションです。
そのため、不具合により検索順位の結果が変わってしまうこともあります。

ただし、Googleの不具合で検索順位が下がってしまうことは稀ですので、基本的には「相対的な評価」「Googleアップデート」「ペナルティ」を疑いましょう。

検索順位が下がった時にやるべきこと

実際に、検索順位が下がった時にやるべき手順を紹介します。

  1. 1週間程度、順位を追ってみる
  2. 1週間経っても下落している場合は原因を追求する
  3. 原因に応じた対処法を講じる

このような手順で検索順位の下落に対処していきます。

1週間俯瞰する理由は、Google検索は日々アップデートを行っているため、数日だけ下落してしまうことがよくあることだからです。
1週間俯瞰しても検索順位が下落したままの場合は、下記で紹介する原因の調べ方と対処法を講じてみてください。

検索順位が下がった時の対処法

ここからは、検索順位が下がった時の対処法について解説していきます。

  1. 「相対的な評価」が原因の場合
  2. 「Googleアップデート」が原因の場合
  3. 「Googleペナルティ」が原因の場合

上記の順番に解説していきます。

検索順位が下がった原因「相対的な評価」の対処法

まずは、「相対的な評価」で検索順位が下がった場合の調べ方や対処法を解説していきます。

「相対的な評価」で検索順位が下がった場合の調べ方

調べ方は、キーワード単体・キーワード全体で検索順位を追うだけです。
「相対的な評価」で検索順位が落ちた場合は、特定のキーワードのみで下落していることが多いです。

上記は順位チェックツール「Nobilista」のレポートです。
サイト全体では検索順位が上がっているのにも関わらず、特定のキーワードで下がっている場合は「相対的な評価」で下落したことが考えられます。

「相対的な評価」で検索順位が下がった場合の対処法

「相対的な評価」で下落した場合は、下記の手順で対処する必要があります。

  • 自社よりも上にある競合サイトを分析する
    (何が要因で上昇したのか。)
  • 自社サイトには掲載されていない競合コンテンツを取得する
  • 自社サイトの記事に競合コンテンツを追加する

上記に加えて、自社オリジナルの情報も付け加えることも効果的です。
基本的に、下落理由が「相対的な評価」であれば、リライトをすることで検索順位を上昇させることができます。

相対的な評価に含まれるのは「コンテンツの質」「コンテンツの量」「ドメインパワー」などです。
競合を分析する際は、上記の項目もチェックしてみてください。

検索順位を1位に上げる方法とは?順位が決まる仕組みや調べ方も解説

検索順位が下がった原因「Googleアップデート」の調べ方と対処法

次に、「Googleのアップデート」によって検索順位が下がった場合の調べ方と対処法を紹介していきます。

検索順位が下がった原因「Googleアップデート」の調べ方

「Googleアップデートの調べ方」はとても簡単です。
TwitterでGoogleアップデートについて紹介している下記のアカウントを追うだけです。

>>SEOラボ@SEO対策

Googleのアップデートを随時発信しているので、検索順位が下落しているときは確認してみましょう。

検索順位が下がった原因「Googleアップデート」の対処法

「Googleアップデート」によって下落した場合は、Googleが何をアップデートしたのかによって対処法が変わってきます。

具体的に、直近のアップデートを見ていきましょう。

  • 2022年3月24日プロダクトレビューアップデート
    →高品質なレビューを作ることで解決できました
  • 2021年11月4日スパムアップデート
    →この時は、「低品質なコンテンツ改善」「不正なリダイレクトを削除」「隠しテキストの削除」「不自然な外部リンクを削除」することで解決できました
  • 2021年6月:ページエクスペリエンスアップデート
    →「Core Web Vitals」の指標を改善することで解決できました

このように、Googleの細かいアップデートはそれぞれ対応する方法があるので、Google公式Twitterアカウントの公表をしっかりと追うようにしましょう。

毎日のように、Googleのアップデートは行われています。

その都度、Googleは何をアップデートしたのかを公表しません。
公表するのは少し大きめのアップデートの時だけです。

そのため、SEOの専門家達でさえ「この下落が相対評価なのか、アップデートの影響なのか」を明確に答えることができません。
SEO対策には、明確な答えがない中でも「仮説(相対評価なのか、アップデートなのかなど)」を立てて検証していく能力が求められるのです。

検索順位が下がった原因「ペナルティ」の調べ方と対処法

最後に、検索順位が下がった原因「ペナルティ」の調べ方と対処法について紹介していきます。

検索順位が下がった原因「手動ペナルティ」の調べ方

Google検索の「ペナルティ」には「自動ペナルティ」と「手動ペナルティ」の2種類があります。

  • 自動ペナルティ
    自分で問題箇所を見つけて改善する必要がある
  • 手動ペナルティ
    サーチコンソールに警告文がくるので、何を直せば良いのか判断するのが簡単

「手動ペナルティ」を調べたい方は、まずGoogleサーチコンソールを開いてみてください。
その後、セキュリティと手動による対策>手動による対策をクリックします。

手動によるペナルティがある場合は、ここに問題があると警告されるので、指示に従って改善していくだけです。

一方の「自動ペナルティ」は、自分で判断するしかありません。

検索順位が下がった原因「自動ペナルティ」の対処法

実際に、「自動ペナルティ」の可能性がある方は、下記の項目を疑ってみましょう。

  1. モバイルフレンドリー(スマホ対応)ができていない
  2. ページエクスペリエンスに問題がある
  3. 低品質なページが多い
  4. 重複コンテンツがある
  5. 不自然な外部リンク
  6. SSL化できていない

よくある自動ペナルティの調べ方・解決方法を1つずつ解説していきます。

モバイルフレンドリー(スマホ対応)ができていない

モバイルフレンドリーテスト

まず、Googleが提供するモバイルフレンドリーテストにURLを貼り付け【URLをテスト】をクリックします。

1〜2分経つと、結果が表示されます。
問題がある場合は、警告文が表示され、どの部分を修正すれば良いのかも分かるので、その部分を修正しましょう。

サイト全体的に対応できていない場合は「業者に外注する」対処法が必要です。

ページエクスペリエンスに問題がある

次に、ページエクスペリエンスに問題があるかチェックしてみましょう。
こちらはGoogleサーチコンソール>エクスペリエンス>ページエクスペリエンスで確認することができます。

問題がない場合は、このように「良好」と表示されます。

問題がある場合は、どの部分を改善すれば良いのかサーチコンソールに表示されるので指示に従い、対処していきましょう。

低品質なページ・重複コンテンツがある

次に「低品質なページ・重複コンテンツ」の調べ方と解決策を紹介していきます。

こちらは、いろいろな手段があるのですが、「Googleサーチコンソール」を使った手段がおすすめです。
まず、Googleサーチコンソールを開きインデックス>カバレッジへ推移し【除外】項目にチェックを入れます。

すると、詳細部分に「クロール済み- インデックス未登録」「検出-インデックス未登録」が表示されますので、その記事をリスト化しましょう。

次に、検索パフォーマンス>ページをクリックし、表示回数が多い順に並び替えます。
並び終えた後は、ページの一番後ろまでボタンをクリックします。

最後まで行くと、表示回数・クリック数の少ない記事を洗い出すことができますので、後は該当した記事を「リライトするか」「削除するのか」を決めて対処するだけです。

不自然な外部リンク

続いて、「不自然な外部リンク」の調べ方・対処法を紹介していきます。
この対策もGoogleサーチコンソールを活用していきます。

Googleサーチコンソール>リンクをクリックし、外部リンクをエクスポートボタンを押しましょう。
ご自身が活用しているファイル形式に合わせてデータを取得して、不自然なリンクを調査しましょう。

不自然な被リンクを見つけた後は、「被リンク先に連絡して削除してもらう」もしくは「リンクを否定する方法」で対処することができます。

SSL化できていない

最後に、「SSL化できているかどうか」のチェックをしましょう。

2022年時点で、この項目でペナルティを受けている方はかなり少ないのですが、時々いますので、一応確認しましょう。
検索エンジンで自社URLがどのように表示されるのか確認してみてください。

  • https:SSL化できている
  • http:SSL化できていない

常時SSL化(全HTTPS化)するにはSSLサーバー証明書が必要です。
SSL化対応は各社レンタルサーバーごとに違うので、「レンタルサーバー会社 SSL化」と検索して対応してみてください。

検索順位が下がった時にやってはいけないこと

検索順位が下がってしまった時にやってはいけないこと。
それは「長期間放置」することです。

長期間放置したとしてもよくなることはありませんので、検索順位が下がってしまった時は「弊社で紹介している対処法」を活用してみてください。

  • 相対的な評価
    →リライト施策が有効的
  • Googleアップデート
    →アップデートの内容を分析し、対応する
  • ペナルティに該当
    →本記事で紹介しているペナルティの調べ方と対処法を参考にする

検索順位は自動計測ツールを使って定点観測しよう

検索順位が下がってしまう原因を突き止める前に「検索順位を確認する」作業が必要です。
そこで利用していただきたいのが、検索順位チェックツールである「Nobilista」です。

Nobilistaはブラウザで利用できる検索順位チェックツールであり、次のような特徴があります。

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ちなみに、「Nobilista」は順位チェックツールの中でも最安値の料金設定(月額990円〜)となっています。
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