SEO

2022年5月31日

SEO対策にかかる料金と費用相場|サービス内容・料金体系の種類も解説

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「SEO対策を外注したいけど、料金・費用相場の目安が分からない」
「SEO対策を外注する際に知っておくべきことって料金・費用以外にあるのかな?」

SEO対策の外注を考えていると、この辺りでお悩みになると思います。
この記事では、SEO対策を外注する際の注意点やSEO対策会社の選び方についても解説しています。
これから、SEO対策の外注を考えている事業者様はぜひ最後までご覧ください。

SEO対策とは?初心者にも分かりやすく上位表示の基本的なやり方を解説

【早見表】SEO対策の外注費用・料金相場まとめ

最初に、早見表としてSEO対策の外注費用・料金相場をまとめておきます。
外注する際は「料金体系」と「サービス内容」を検討する必要があります。

料金体系は下記の通り。

  1. 成功報酬型サービス
  2. 月額固定型サービス
  3. 一括支払い型サービス

SEO対策におけるサービス内容は次の通りです。

  1. SEOコンサルティング
  2. コンテンツマーケティング
  3. 内部SEO対策
  4. 外部SEO対策

上記の内容を簡単にまとめると下記のようになります。
(横にスクロールできます。)

サービス内容料金体系料金・費用相場施策内容
SEOコンサルティング月額固定型サービス月10万円〜30万円
(サイト規模によっては
50万円・100万円になる)
SEOコンサルティング
キーワード選定
競合調査
-サイト分析・改善
-コンテンツ企画
コンテンツマーケティング月額固定型サービス
一括支払い型サービス
一括支払いの場合は記事本数×記事単価で決まる。
(相場1000円〜10万円とピンキリ)

記事本数×記事単価で決まる
(記事本数が多くなると
記事単価が安くなる業者もあるので
コスパよく依頼したい場合におすすめ)
コンテンツマーケティング
キーワード選定
-競合分析
記事構成の作成
-記事執筆
-ライティング支援
内部SEO対策一括支払い型サービス10万円〜50万円
(システム規模によっては
高額になるケースもあります)
内部SEO対策
-タグの対応
-urlの統一化
-サイト設計
内部リンクの改善
外部SEO対策成功報酬型サービス
一括支払い型サービス
3000円〜1万5000円
(キーワード一本あたりの費用)
外部SEO対策
-被リンクを獲得する

SEO対策サービスの料金体系の種類と内容

まず、SEO対策サービスの料金体系の種類と内容について解説していきます。

  1. 成功報酬型サービス
  2. 月額固定型サービス
  3. 一括支払い型サービス

SEO対策サービスの料金体系は3種類しかありません。
1つずつ丁寧に解説していきます。

成功報酬型サービス

料金体系1つ目は「成功報酬型サービス」です。
成功報酬型の場合は、契約前に決めた目標ラインに達成した時に費用が発生します。
多くの業者が「検索10位に掲載された日数×費用相場」で費用を算出しています。

成功報酬型SEOサービスの特徴は次の通りです。

  • 低コストでSEO対策を行うことができる
  • 施策内容は外部SEOが多い

上位表示させるまで費用がかからない一方で、被リンク施策を行う業者が多いので「費用は押さえられるがリスクもある」として認知されています。
また、成功報酬型のメリットとして費用を抑えられる点が挙げられますが、実際には固定型よりも費用が膨らむことがあるので注意が必要です。

成功報酬型を提供する会社の費用相場

会社名費用
K社月額料金15,000円
(キーワード5つ)
T社月額料金2400円
(キーワード1つ)
B社月額料金15000円
(キーワード1つ)

基本的に、格安業者は被リンク施策を重視し、料金の高い業者は内部・外部問わず色々な施策を行う傾向がありました。

成功報酬型SEOプランを選ぶ際のポイント

成功報酬型SEOプランを選ぶ際は、必ず下記のポイントを押さえるようにしましょう。

  • 初期費用
    初期費用を高額に請求する業者が多いので注意が必要
  • 最低契約期間
    長すぎると費用が増えるので注意が必要
  • 業者が行う施策
    外部施策だけの場合は注意が必要
  • 外部施策を行う場合はどのようなリンクか
    悪質な被リンクの場合、Googleからペナルティを受けるリスクがある

月額固定型サービス

料金体系2つ目は「月額固定型サービス」です。

月額固定型サービスの場合、固定で費用が発生するので検索順位の有無は関係ありません。
成果報酬型の場合だと、1キーワードいくらとなってしまうのですが、月額固定型の場合は1でも100キーワードでも料金が変わらないので、多くのキーワードを網羅したい事業者様におすすめです。

月額固定型SEOサービスの特徴

  • 費用が一定しているので予算を組みやすい
  • SEO対策全般の施策を行なってくれる
    (SEOコンサルティング、コンテンツSEO、外部SEOなど)

月額固定型の料金はピンキリです。
安い業者だと1万円ほど、高い場合だと100万円を超えてくる業者もあります。

月額固定型を提供する会社の費用相場

会社名費用
P社月額費用50万円
コンテンツ制作を依頼する場合は別途費用が必要
R社月額費用10万円
コンテンツ作成も加わると+5万円程度

また、月額固定型の料金を提供する会社の多くが「要相談」に料金を設定しています。
月額固定型で「要相談」にしている会社の流れは次の通りです。

  1. 無料相談時に「目的や予算」などを聞く
  2. 相談をもとにSEO施策表を作る
  3. それに応じた金額を依頼主に請求する

このように、依頼主の要望や目的に合わせて料金プランを決定する会社が多いので、月額固定型の業者に外注する際は、「各施策の料金内訳」を聞くようにしましょう。
料金内訳を知ることができれば、本記事で紹介している各施策の料金プランと比較することで、業者が正規の値段で発注しているかをチェックすることができます。

一括支払い型サービス

料金体系3つ目は「一括支払い型サービス」です。
一括支払い型サービスの場合、各施策毎に費用が発生するので費用が明確化しやすいです。
一方で、各施策毎に依頼することになるので、費用が大きくなる傾向があります。

「一括支払い型サービス」を専門的に行なっている業者は少なく、多くの場合が「月額固定型」と付随して一括支払い型のプランを用意しています。

一括支払い型サービスの特徴は次の通り。

  • 行いたい施策をピンポイントで対応できる
  • 費用が膨らむ可能性がある

一括支払い型を提供する会社の費用相場

会社名費用と内容
Z社18,000円から
記事作成1本
C社150,000円〜
施策表(依頼書)の作成

主に、記事作成やサイト修正などのSEO対策をスポットで依頼する場合は、この料金タイプが採用されます。

【目的別】SEO対策の詳しいサービス内容と料金内訳

続いて、目的別にSEO対策のサービス内容と料金内訳を解説していきます。
スポットで依頼したい場合や料金内訳の相場について知りたい方は、この章を使ってみてください。

  1. SEOコンサルティング
  2. コンテンツマーケティング
  3. 内部SEO対策
  4. 外部SEO対策(被リンク施策)

SEOコンサルティング

サービスSEOコンサルティング
キーワード選定
競合調査
-サイト分析・改善
-コンテンツ企画
初期費用ないことが多い
(ある場合は10万円程度)
月額費用月10万円〜30万円
(サイト規模によっては50万円・100万円を超えることも)

基本的には、「サイト設計やコンテンツの分析・改善」などのアドバイスが軸になっているので、施策の実行までをお願いしたい場合は別途費用がかかるケースが多いです。
もちろん、SEOコンサルティングの中に施策の実行が含まれている会社もあります。

大手寄りのSEO対策業者になればなるほど別途費用が発生する傾向があります。
一方で、小規模なSEO対策業者の場合だと、「SEOコンサルティングに施策の実装」が含まれていることが多いです。

例えば、大手A社では「コンサルティングだけ」ですが、小規模B社では「コンサルティング+コンテンツ制作」などの実行部分もSEOコンサルティングに含まれています。
自社内に施策を実行するためのリソースがない場合は、実行の部分まで任せられる業者を選ぶようにしましょう。

コンテンツマーケティング

サービスコンテンツマーケティング
キーワード選定
-競合分析
記事構成の作成
-記事執筆
-ライティング支援
初期費用一括支払いの場合は記事本数×記事単価で決まる。
(相場は1記事あたり1000円〜10万円)
月額費用記事本数×記事単価で決まる

コンテンツマーケティングでは、記事制作を主とした施策が行われます。

1記事いくらと算出されているケースが多いので、記事数が増える毎に費用は膨らんでいきます。
また、先ほど解説したSEOコンサルティングのプラン内にこのプランが入っている企業もあるので、コスパよく外注したい場合は「SEOコンサルティング内にコンテンツマーケティング施策があるか」もチェックするようにしましょう。

コンテンツマーケティングを依頼する場合は、数十本まとめて依頼する「一括支払い型」や毎月決められた本数を依頼する「月額固定型」に分かれています。

数十本まとめて外注すると、お得になることもあるので、コスパよく記事制作したい方は一度にご依頼することをおすすめします。

内部SEO対策

サービス内部SEO対策
-タグの対応
-urlの統一化
-サイト設計
内部リンクの改善
-システムの調査・改善
初期費用10万円〜50万円
(システム規模によっては高額になるケースもあります)
月額費用基本的になし

内部SEO対策とは、サイトの内部をコーディング技術を駆使して改善していく施策です。

具体的には、下記のようなSEOに影響が大きな箇所の改善になります。

  • Titleタグ
  • metaディスクリプション
  • metaキーワード
  • hタグ
  • alt属性
  • URLの正規化
  • クローラビリティの向上
  • robots.txtの作成

さらに、Googleの検索順位に影響を与える「サイトの表示速度」「サイトのモバイル対応」などがこの施策に該当します。
費用相場は、行う施策によって異なりますが、大体「10万円〜50万円」の料金プランが多いです。

内部SEO対策は、SEOコンサルティングに含まれていないので、別途費用がかかることを頭に入れておきましょう。

外部SEO対策(被リンク施策)

サービス外部SEO対策
被リンクを獲得する
初期費用3000円〜1万5000円
(キーワード一本あたりの費用)
月額費用3万円〜10万円

外部SEO対策とは、主に被リンク施策のことを言います。
業者が所有するサイトなどから大量のリンクを貼り、検索順位を上げる施策です。
簡単かつすぐに効果が出るので、人気のある施策です。

ただ弊社では、この施策を推奨していません。
なぜなら、Googleが「大量の不正リンクはマイナス評価に該当する」と明言しているからです。

確かに、大量のリンクを掲載すると一時的に検索順位を上げることができますが、数ヶ月後にはペナルティ対象になり検索上位には上がらないサイトになってしまいます。
そのため、長期的に事業規模を拡大することをお考えの事業者様にはおすすめしません。

SEO対策を専門業者に依頼するときの注意点

SEO対策を専門業者に外注する時に気をつけるべきことが3つあります。

  1. 外部施策を重要視する業者は結果が出ない可能性が高い
  2. 業者に丸投げしない
  3. 契約期間を確認する

外部施策を重要視する業者は結果が出ない可能性が高い

1つ目は「外部施策を重要視する業者」に注意することです。
なぜなら、外部施策はやり方によって、大きなリスクを孕んでいるからです。

大前提として、外部施策=マイナスの評価基準ではありません。
むしろ良質な被リンクであれば、検索順位に良い評価を与えることができます。

ただし、Googleのガイドラインに違反した被リンク施策を行う場合は、いずれサイトがGoogleからペナルティを受けてしまうリスクがあります。
もしも被リンク施策を業者に任せる場合は、Googleのガイドラインに則った施策なのか、確認するようにしましょう。

業者に丸投げしない

2つ目の注意点は「業者に丸投げしない」ことです。

よく、SEO対策を外注するときに丸々外注してしまう事業者様がいるのですが、絶対にやめましょう。
というのも、業者に対策を任せっきりになってしまうと、「どの作業がどのくらいの費用なのか」「どんな施策を打つとどんな結果が出るのか」この辺りがブラックボックスになってしまうからです。

SEO対策を外注する際は、最低でも一人は業者との窓口となり、業者のマネジメントを行うようにしましょう。

  • 最低でも1人はSEO対策の情報をキャッチアップする
  • 難しい場合は、業者の施策の費用対効果がどのくらいなのかだけでもキャッチアップする
  • また、業者との契約後に自分達で運営できるように情報は整理しておく

契約期間を確認する

3つ目は「契約期間」に注意しましょう。

当たり前のことですが、契約する際は契約期間を必ずチェックします。
SEO対策業者は「月額費用を抑える代わりに契約期間を長くする」プランを作っています。
また、契約満期になる前に破棄する場合は、契約期間までに支払うはずだった金額を請求されるケースも多々あります。

このように、SEO対策の業者では契約期間を長くしているプランが多いので、契約する際は必ずチェックするようにしましょう。

業者に質問する内容は次の通りです。

  • 最低契約期間を教えてください
  • 最低契約期間前に契約を破棄することは可能ですか?
  • 可能な場合費用は発生しますか?
  • 各施策の費用と効果をレポートで提出していただけますか?

SEO対策会社の選び方

最後に、SEO対策会社の選び方で重要な項目5つを徹底解説していきます。

  1. 目的を明確化する
  2. 同ジャンルの実績があるのか
  3. 費用対効果が高いか
  4. 担当者との相性が良いか
  5. SEO以外のWebマーケティングに強いか

1つずつ解説していきます。

SEO対策・コンサル会社おすすめ10社を比較!費用相場や選び方、悪質業者の特徴を解説

目的を明確化する

SEO対策会社を選ぶ前に「事業者様が何のためにどのくらいの費用でSEO対策したいのか」を明確化しましょう。
例えば、最低でも次のような点wは設定すると良いでしょう。

  • なんのために:売上を上げる(洋服を売る)
  • どのくらいの費用:月10万円(予算)

これだけを明確にするだけで、目的や予算に合ったSEO会社を選びやすくなります。
また、どのキーワードを狙えば売上を上げることができるのかの予測はしておきましょう。

例えば、女性用のアパレルを販売している会社であれば「夏服 おすすめ レディース」「夏服 おすすめ レディース 2022」のようなキーワードを見繕っておきます。
SEO対策会社に外注する前に、キーワード選定が終わっていると費用を抑えることができるので、スキルがある方はキーワードを事前に取得しておきましょう。

SEOキーワード選定のやり方・コツとは?初心者に役立つ便利ツールも紹介

同ジャンルの実績があるのか

2つ目は「外注先のジャンル実績、依頼したいジャンルで成果があるかどうか」を調べましょう。

事業者様がクリニックを運営している場合、依頼するべき外注先は「クリニック実績のあるSEO対策会社」です。
「建築関係に強い」SEO対策会社ではありません。

多くのSEO対策事業者は、強みとなるジャンルがあります。
そのため、事業者様が運営しているジャンルに強みがあるかは必ずチェックするようにしましょう。
チェックする方法は次の通りです。

  1. ホームページを見て同ジャンルの実績を確認する
  2. 無料相談時に同ジャンルの実績を確認する

費用対効果が高いか

続いて、費用対効果が高いかを確認しましょう。

残念ながら、SEO対策事業者の中には法外な金額の割に結果が伴わない会社もあれば、低価格なだけで全く結果がない会社もあります。
ただ、多くの事業者様がこのような金額を払えるわけではありません。

そのため、ご自身の予算状況と比較しながらコストがマッチする会社を選びましょう

担当者との相性が良いか

担当者との相性が良いかも重要な要素です。

残念ながら、大手SEO対策のコンサルティング会社でも人によっては結果を出せない方もいます。
逆に、中小企業のSEO対策コンサルティング会社でも、人によっては結果をすぐに出してくれる方もいます。

契約する前に必ずコンサルタントと顔合わせするようにしましょう。
そうすることで、ミスマッチを限りなく減らすことができます。

SEO以外のWebマーケティングに強いか

最後に、SEO以外のWebマーケティング事業も展開しているかを確認しましょう。
というのも、SEO対策だけを行う事業者だと「SEO対策で絶対に勝てないジャンル」でも無理やり契約してしまう場合があります。

一方、SEO対策以外のWebを提供している会社は「SEO対策は難しいのでSNSを攻めましょう」などと違う切り口で提案してくれます。
選ぶ際のポイントとしてこのポイントは押さえておきましょう。

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