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SEO対策は意味がない?必要な施策と効果のない施策をまとめて紹介

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「SEO対策は意味あるの?最近、Google離れが起きてるって聞いたけど・・・」
「SEO対策に時間とお金を投入しているけどイマイチ効果が出ない・・・」

このようにお考えではないでしょうか?

確かに、最近はSNSで調べごとをしている方が多いです。
そのため、SEO対策への注力は意味がないように感じるかもしれません。
しかし、今でも事業を伸ばすためにSEOは効果的です。
なぜなら、この記事を読んでいるあなた自身も検索エンジンでこの記事を見つけ、この記事を読んでいるからです。

ちなみに、Googleのユーザー数は日本だけでも6,000万人もいるほど。(2021年時点)
また、弊社の事例で恐縮ですが、2022年4月の実績として、一つのWebサイトのSEO記事のみで月間360件のリードを獲得することができています。
同じWebサイトで出稿しているリスティングの顧客獲得単価はおよそ20,000円ですので、720万円分の広告価値があります。
また、SEOによる集客は獲得したリードの質も高く、その後の申し込み率も高いです。

ですので、検索エンジンからの集客(SEO対策)は事業を伸ばす上では、今でも必須のチャネルだと言えるでしょう。

ただし、Googleを始めとした検索エンジンのアルゴリズムは日に日に変化しています。
そのため、去年通用したSEO施策が今年は通用しない・・・なんてことも。
そこでこの記事では、効果のあるSEO対策そうでないSEO対策を分けてご紹介します。

SEO対策は意味ない?意味ある?

結論、SEO対策を行う意味はあります。

最近、「若者を中心にGoogle離れが起きている」というニュースがよくありますが、これは事実ではないと、弊社では結論づけています。
それどころか、最近の若者はGoogle検索を以前よりも活用していると考えています。

実際に、「博報堂生活総合研究所のデータ」から「現在のユーザーはSNSのハッシュタグとGoogle検索を上手く併用している」ことがわかっています。
また、月間の検索回数も平均30から40まで上昇していることから、Google離れは起きていないと判断することができます。

まとめると、SEO対策を行っても意味がないと言うのは間違っていると言えるでしょう。
このような発言をしている会社の多くがSNS運用を軸にしている企業が多いので、一種のポジショントークであると判断しています。

意味がなくなったSEO対策手法まとめ

とはいえ、過去に比べて意味がなくなったことやマイナスになってしまうSEO対策があるのも事実です。(2022年時点)
例えば、次のようなSEO対策の手法は化石になったと言えます。

  1. キーワードの詰め込み
  2. meta keywordの設定
  3. 質の低い被リンク施策
  4. 質の低いコンテンツ量産
  5. 無意味な長文コンテンツの作成

これらのSEO対策について詳しく解説していきます。

キーワードの詰め込み

意味がなくなったSEO対策施策1つ目は「キーワードの詰め込み」です。
専門用語では「キーワードの乱用」という言葉を使います。
Google公式ページ「無関係なキーワード」では、記事を作成するときに、キーワードを多用している記事に対してランキングに悪影響を与えることを公表しています。

●よくあるNG例
渋谷で歯科医院をお探しの方は〇〇歯科医院|小児歯科・矯正歯科に対応

このように「歯科」と言うキーワードを乱用しているクリニック事業様がよくいらっしゃいますが、SEO的な観点から言うとNGです。
次の項目では、キーワードを詰め込まないようにしましょう。

  • タイトルタグ
  • メタデスクリプションタグ
  • コンテンツ内

近年、Googleのアルゴリズムは精度を高めていますので、素晴らしい記事であれば(キーワードが少なくても)、自然と検索上位を獲得することができます。

meta keywordの設定

意味がなくなったSEO対策施策2つ目は「meta keywordの設定」です。

かつての検索エンジンでは「meta keywordの設定がSEO対策に効果的」でした。
しかし、meta keywordの悪用が頻繁に行われるようになったため、Googleが公式的にkeywordタグをランキングに取り込むのをやめました。

Google公式ページ「Google はウェブ ランキングにキーワード メタタグを使用しません」の発表(2009年9月21日)によると、今後もこのmeta keywordが復活することはなさそうです。

  • meta descriptionも同じようにランキング要素では無くなりましたが、記事のクリック率を高める施策であるため、重要度は高いです。
  • titleタグに関しては、現在でも重要なSEO対策の一部です

あくまで、meta keywordだけがSEO対策の施策として意味のないものだと捉えてください。

質の低い被リンク施策

意味がなくなったSEO対策施策3つ目は「質の低い被リンク施策」です。

大前提として、現代でも被リンク施策は有効です。
なぜなら、他社からのリンク=サイトが信頼されている証拠だからです。
Google公式ページ(Google が掲げる 10 の事実)によると、Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているそうです。

また、Googleは現在の被リンクを「投票」として捉えており、投票数が多いサイトと言うのは信頼できるサイトとして認識されるため、被リンク施策はSEO対策として効果的です。
しかし、質の低い被リンクに関しては、SEO対策にとってマイナスの効果であることをGoogle公式(Google公式:リンク プログラム)が公表しています。

質の低い被リンクとは具体的に、次のものを指します。

  • 自作自演で設置した被リンク
  • 公序良俗に反したサイトの被リンク
  • リンク集サイトからの被リンク

上記を含む質の低い被リンク先からリンクを貰ってしまうと、検索順位が下がってしまいます

質の低いコンテンツ量産

意味がなくなったSEO対策施策4つ目は「量の低いコンテンツ量産」です。

Googleは、関連性の高い投稿が多いサイトを評価することを明言しています。
一方で、関連性の高い投稿が多いサイトでも「質の低いコンテンツ」が多いサイトに関しては、手動による措置を行うことも明言しています。

つまり、質の低いコンテンツを量産する施策は「SEO対策でマイナスの評価」を受けてしまうのです。
質の低いコンテンツとは次のものを指します。

1.コンテンツの自動生成

2.内容の薄いアフィリエイトページ

3.無断複製されたコンテンツ

4.誘導ページ

引用:質の低いコンテンツ

無意味な長文コンテンツの作成

意味がなくなったSEO対策施策5つ目は「無意味な長文コンテンツの作成」です。
以前までだと、記事を長文にすることがSEO対策に繋がったのですが、2022年現在では長文だからSEO対策のプラス効果になるとは限りません。

それどころか、無意味な長文は読者の満足度を下げてしまうので、SEO対策としてマイナスの影響を受ける恐れすらあります。

引用:SEOと文字数の関係

一方で、質の高い長文であれば、読者の満足度も高まりSEO対策的にもプラスの効果を発揮します。

適切な文字数というのは、キーワードによって異なりますので、検索結果に表示されている1位〜10位までを観察し、適切な文字数を設定するようにしましょう。

現在主流のSEO対策手法とは

続いては、現在主流のSEO対策手法について解説していきます。

  1. Googleのガイドラインに合わせる
  2. 優良な被リンクを獲得する
  3. 内部リンクの最適化
  4. 独自性のあるコンテンツを作成する

Googleのガイドラインに合わせる

現在主流のSEO対策1つ目は「Googleのガイドラインに合わせる」施策です。
Googleのガイドラインは数えきれないほどありますが、中でも重要な項目に絞って解説していきます。

  • Googleにサイトを登録する
  • サイトをモバイルフレンドリーにする
  • 表示速度を早くする

Googleにサイトを登録する

まずは、Googleにサイトが登録されているかを確認していきましょう。
いくつか方法があるのですが、ここでは「site:サイトURL」を使った調べ方を行なっていきます。

実際に調べてみると、弊社のページが表示されます。
このように、サイトが表示されれば問題ありません。

表示されていない場合は、Googleがサイトの存在に気づいていない可能性があるので、Googleサーチコンソールに登録してサイト登録を行いましょう。

Googleサーチコンソールでこの画面が表示されれば、サイト登録は完了です。

サイトをモバイルフレンドリーにする

次に、サイトがモバイルフレンドリーなのかを確認していきましょう。
モバイルフレンドリーとは、モバイル端末に対応しているサイトの検索順位を引き上げる仕組みのことを言います。
近年、モバイル利用率が高いことからGoogleの検索アルゴリズムの中でも重要な指標として使われている項目です。

Webサイトがモバイルフレンドリーかどうかを調べる際は「モバイルフレンドリーテスト」を使います。

URLを入力して【URLをテスト】をクリックしましょう。

問題がなければ、「このページはモバイルフレンドリーです」と表示されます。

表示速度を早くする

最後に、表示速度が問題ないかを確認しましょう。
表示速度の調査は「PageSpeed Insight」で行います。

先ほどと同じように、【ウェブページのURLを入力】と表示されている部分にサイトURLを貼り付け、分析をクリックしましょう。

数秒経つと、結果が表示されます。
弊社のように問題がない場合はこのように表示されます。

数値に問題がある場合は、PageSpeed Insightsに表示されている改善できる項目を解決していきましょう。

基本的には、表示されている改善項目をひとつひとつ潰していく必要があります。
しかし、大半は技術的な問題になりますので、Webデザイナーやコーダーの力を借りて解決するのがオススメです。

優良な被リンクを獲得する

現在主流のSEO対策2つ目は「優良な被リンクを獲得する」施策です。

近年、被リンクの量よりも質が重要視されるようになっています。
質といっても基準は曖昧なのですが、大きく言うと「権威性のあるサイトからの被リンク」と言えます。

また、ただ権威性が高ければ良いのではなく、「同カテゴリ内で権威性のある被リンク」でなければ効果は発揮されません。
例えば「医療系のサイト」の場合、「建築業界で権威あるサイト」から被リンクを貰ってもあまり効果はありません。(ゼロではない)
一方で、「医療系のサイト」が「医療の学会サイト」から被リンクを貰えば効果は絶大です。

実際の事例として「池袋 AGA」という激戦区で検索1位を獲得しているサイトの被リンクをチェックしてみましょう。

調べてみた所、競合よりも優良なサイトから被リンクを獲得していました。

このように、「同一カテゴリーで権威のあるサイト」から被リンクを貰うことは今でもSEO対策に繋がるので、被リンク施策を考えている方は量ではなく質を追求してみてください。

内部リンクの最適化

現在主流のSEO対策3つ目は「内部リンクの最適化」施策です。

内部リンクとは、Webサイト内のページ同士をリンクで繋げることです。
具体的な施策は「トップページ⇆親記事⇆子記事」のような構造です。

英語のサイトを運営している場合であれば、下記の構造が最適であると言えます。

トップページ
●親記事:単語
⇆子記事:単語1
⇆子記事:単語2

●親記事:文法
⇆子記事:文法1
⇆子記事:文法2

●親記事:リスニング
⇆子記事:リスニング1
⇆子記事:リスニング2

英会話業界で知名度の高い「DMM英会話」もこの内部リンク施策を取り入れています。

*トップページに掲載されている親記事

独自性のあるコンテンツを作成する

現在主流のSEO対策4つ目は「独自性のあるコンテンツを作成する」施策です。
独自性とは、競合サイトとは違い、自社サイトにしかない価値
Webサイトにおいて、独自性が高いコンテンツの条件は下記に当てはまるものになります。

  1. 競合に真似されづらい
  2. 読者に価値があるもの

これら2つを上手く取り入れた企業例として「freee」という会社があります。

「源泉徴収票」という難易度の高いキーワードを、独自性のあるコンテンツで1位を獲得しています。

実際に、freeeは「自社で得られた知識」「複雑な内容をシンプルにする文章力」技術を駆使して独自性を高めています。
独自性と言っても一概に〇〇をすることが独自性であると言えないのですが、「読者に役立つ情報を追求すること」が一番の独自性であると弊社は考えています。

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