SEO
公開日2023年12月26日
更新日2024年03月04日
中古ドメインのSEO効果とは?調べ方・探し方や当たりドメインの選び方、デメリットを解説
甲斐龍之介
SEOツール「Nobilista(ノビリスタ)」の事業責任者。株式会社IIPにて取締役兼SEO担当者。中小企業庁が設置した経営相談所、福岡県よろず支援拠点にてSEOコンサルタントとしても活動。
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中古ドメインとは、過去に第三者が使用していたドメインのことです。
別名「オールドドメイン」とも呼ばれています。
現在、ブログやアフィリエイトで新規ドメインではなく、中古ドメインを活用する人が増えています。
それは、中古ドメインを活用することで、SEO対策などで様々なメリットがあるからです。
中古ドメインは過去のSEO評価や被リンクを引き継げることから、SEO的に有利と言われています。
ただ、中古ドメインを使えば必ずSEOでプラスに働くわけではありません。
そのため、中古ドメインを活用する際には、過去にペナルティ歴がないかや被リンクの品質等を十分に調査する必要があります。
本記事では、中古ドメインのSEO効果や調べ方・探し方、当たりドメインの選び方、購入・取得後の注意点を解説します。
なお、弊社では中古ドメインの利用は推奨しておりません。あくまでも基本情報をお伝えする意味でこの記事を公開しております。その上で読み進めていただけると幸いです。
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ドメイン年齢(ドメインエイジ)とは?調べ方やチェック方法、SEOへの影響を解説
中古ドメインとは
中古ドメインとは、過去に第三者が使用していたドメインのことです。
別名「オールドドメイン」とも呼ばれています。
そもそもドメインはWebサイトに割り当てられるインターネット上の住所のようなものです。
中古ドメインは所有者がドメインの契約更新をせず運用を終了して、サイトを手放すことになり、現在使われていないドメインになります。
そのようなドメインが、オークションサイトやドメインサイトで販売されているので、誰でも購入可能です。
中古ドメインにはSEO対策において様々なメリットがあり、ブログやアフィリエイトで中古ドメインを使う人が増えています。
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中古ドメインと新規ドメインの違い
ドメインには「中古ドメイン」と「新規ドメイン」の2つがあります。
それぞれのドメインにメリット・デメリットがあり、目的や資金力によって使うべきドメインが異なります。
新規ドメインは初めて作られたドメイン
新規ドメインはその名の通り、過去に運営履歴がない初めて作られた状態のドメインです。
オリジナルのドメインであるため、過去に同じドメインが存在したことがありません。
新規ドメインには、中古ドメインにないメリットがいくつかあります。
- 安価で取得できる
- 過去の運用歴に左右されない
中古ドメインは場合によって高額になる可能性がありますが、新規ドメインは基本的に数百円〜数千円で購入できます。
また、中古ドメインでは悪い評価も引き継いでしまうことになりますが、新規ドメインでは悪い評価がない状態から始められます。
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中古ドメインかどうかを確認する方法
独自ドメインを取得する際に、新規ドメインと中古ドメインが明確に分けられているわけではありません。
新規ドメインを取得しているつもりが、実は中古ドメインだったというケースもあります。
取得しようとしているドメインが「中古ドメイン」かどうかを確認するためにも、購入前に「IP分散及びドメイン年齢チェックツール」を使うことが大切です。
ドメインがGoogleに認識されてから経過した年数をドメイン年齢(ドメインエイジ)と言います。
ドメインが過去に使われている場合は、上記のように年齢が表示されます。
もしも新規ドメインを取得したい場合は「ドメイン年齢」が表示された中古ドメインを避けなければいけません。
ドメイン年齢(ドメインエイジ)とは?調べ方やチェック方法、SEOへの影響を解説
中古ドメインのSEO効果
ブログやアフィリエイトで中古ドメインを活用する人が増えているのは、様々なSEO効果が期待できるからです。
具体的には、中古ドメインを活用することで次のようなSEO効果が期待できます。
1つずつ詳しく見ていきましょう。
インデックスされやすい
中古ドメインは、新規ドメインに比べてインデックスされやすいです。
インデックスとは、Googleの検索データベースに登録されることです。
Googleの検索エンジンは、クローラーと呼ばれるロボットがWebサイトを巡回し、日々インデックス登録を行っています。
中古ドメインがインデックスされやすいのは、新規ドメインと比べてクロール頻度が高いからです。
ドメインを長く運用していたり、内部リンク・被リンクが充実していたりするとクロール頻度が高まっていきます。
結果的に、新規コンテンツを公開・更新したときにその存在をクローラーに気づいてもらいやすくなるのです。
インデックスされやすいWebサイトになれば、検索結果に表示されるまでのスピードが短縮され、多くのユーザーに見つけてもらう機会を増やせます。
インデックスとは?SEOとの関係や確認方法、登録方法を解説
被リンクを活用できる
被リンクを活用できることも中古ドメインのメリットです。
被リンクとは、他サイトから自サイトへ向かって張られたリンクのことで、SEO評価に影響を与える指標のひとつです。
外部サイトから被リンクをもらっているサイトであれば、他のサイト運営者が役立つと思っているとGoogleが認識するため、SEO評価も上がりやすくなります。
例えば、500個の被リンクを獲得しているドメインを使用すれば、この500個の被リンクをそのまま引き継いでサイト運用ができるというわけです。
新規ドメインの場合は当然被リンクもないので、一から被リンクを獲得する必要があります。
しかし、現在の被リンクは数ではなく質が重要視されており、被リンクの数だけで中古ドメインを選んでしまうと失敗する可能性が高いです。
被リンクが1,000個あっても低品質な被リンクが多い場合は、SEOスパムとして低評価を受ける恐れもあるので、必ず被リンクの質を確認する必要があります。
とはいえ、獲得が難しい被リンクをそのまま引き継ぐことができるのは、中古ドメインの大きなメリットです。
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検索上位に表示されやすい
中古ドメインを活用すると、検索上位に表示されやすくなります。
これは、過去サイトのドメインパワーを引き継いでいるからです。
ドメインパワーとは、検索エンジンから見たドメインの評価の高さのことです。
Googleの評価に関わっているであろう要素を数値化して、そのサイト全体を評価した俗語であり、Googleの公式指標ではありません。
ドメインパワーは運用歴の長いサイトや企業のサイト、コンテンツが充実しているサイトなどが強い傾向にあります。
新規ドメインの場合はドメインパワーも全くないので、一から評価を高めていかなければいけません。
中古ドメインは過去サイトのドメインパワーを引き継ぐため、ドメインパワーが高い場合は検索結果で上位表示されやすいです。
新規ドメインと比べてスタートダッシュを決めやすいのが中古ドメインのメリットです。
ドメインパワーの計測方法・調べ方とは?上げる方法や無料チェックツールも紹介
中古ドメインの失敗リスク
中古ドメインを活用するのはメリットだけでなく、リスクもあります。
ここでは、中古ドメインの失敗リスクを3つ紹介します。
1つずつ詳しく見ていきましょう。
ドメインの代金が高額になる
中古ドメインは高額になることがあります。
新規ドメインの場合は、数百円〜数千円で購入できるのが一般的です。
それに対して、中古ドメインは過去サイトの評価によって価格が大きく変動します。
前述したように過去サイトの評価が引き継がれるため、評価の高いドメインだと数万円〜数十万円、場合によっては100万円を超える場合もあります。
ただし、高額のドメインだからといって必ずしもSEO評価が高いとは限らないので、ドメインの質を見分ける目利きが必要です。
低評価も引き継いでしまう
中古ドメインはSEO評価を引き継ぐのがメリットですが、低評価も引き継いでしまいます。
過去にペナルティを受けているなど、悪い評価まで引き継いでしまうので注意が必要です。
低評価を引き継いだドメインを使ってしまうと、仮にコンテンツの質が良かったとしても検索順位が上がらない可能性があります。
「安いから」「被リンクの数が多いから」といった単純な理由だけで中古ドメインを選ばないようにしましょう。
Googleペナルティとは?解除方法や確認方法、原因と対策を解説
急激に検索順位が落ちる恐れがある
中古ドメインを活用すると急激に検索順位が落ちる恐れがあります。
購入後しばらくしてから発生することが多いですが、これはSEO上級者でも推測が難しいです。
サイト自体の価値や運用方法、コンテンツのオリジナリティなど様々な要因から検索順位が急落するケースがあります。
検索順位はWebサイトのアクセス数や売上に直結する重要な要素の一つです。
このようなリスクがあることも踏まえたうえで、中古ドメインを使わなければいけません。
検索順位が下がった原因と対策を解説!順位急落後や変動中にやってはいけないこと
中古ドメインの探し方・調べ方
中古ドメインがSEOで有利なのは分かっていただけたと思いますが、中古ドメインはどこで探せばよいかわからない方も多いはずです。
ここでは、中古ドメインの探し方・調べ方を紹介します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
中古ドメインの販売業者で探す
最もシンプルな方法は中古ドメインの販売業者で探す方法です。
購入可能な中古ドメインが一覧で表示されているので、その中から欲しいドメインを探して購入するだけです。
主な販売業者は次の3つになります。
- 中古ドメイン販売屋さん
- アクセス中古ドメイン
- リユースドメイン
数千円で買えるものから数十万、数百万円まで幅広いドメインが販売されています。
各販売業者独自が設定するドメインパワーや価格、被リンク数などが一覧で確認できるので、初めての方でも探しやすいのがポイントです。
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オークション・バックオーダーサイトで探す
少しハードルは高くなりますが、オークションやバックオーダーで探す方法もあります。
バックオーダーとは、ドメインの有効期限が切れた瞬間を狙ってドメインを取得する注文方法です。
主なオークション・バックオーダーサイトは次の2つです。
- お名前ドットコム
- ムームードメイン
価格が固定されていないため、予想よりも安く手に入ることもあれば、価格が高騰することもあります。
オークションで出品されているドメインは評価の判断が難しく、初めての方にはあまりおすすめしません。
ドメインの目利きに自信がない方は、販売業者で探すのがおすすめです。
当たり中古ドメインの見分け方・選び方
中古ドメインの販売業者のサイトやオークションサイトを確認すると、購入可能な中古ドメインがたくさんあります。
ただ、ドメインには当たり・ハズレがあり、当たりの中古ドメインを見分けるためには、ある程度の目利きが必要です。
ここでは、当たり中古ドメインの見分け方・選び方をいくつか紹介します。
1つずつ詳しく見ていきましょう。
ドメインパワーを確認する
当たり中古ドメインを見分ける方法として、必ず意識しなければいけないのがドメインパワーの強さです。
ドメインパワーが高いドメインを使うことで、インデックスまでのスピードが早かったり、検索上位に表示されやすかったり、様々なメリットがあります。
ドメインパワーは、各販売業者が独自の計算で計測した指標で表示されることが多いです。
例えば、中古ドメイン販売屋さんは「RR(ラッコランク)」、アクセス中古ドメインは「パワーランク」がドメインパワーにあたります。
ちなみに「アクセス中古ドメイン」の場合は、独自のパワーランクに加えて、Mozという会社が提供するDA(ドメインオーソリティ)という指標も表示されます。
DA(ドメインオーソリティ)は、ページへの被リンク数やリンクの質を元に評価するドメインパワーの指標です。
ひとつの基準として、DAが40を超えるとドメインパワーが高いと判断します。
ただ、もちろんドメインパワーが高いドメインは価格が高くなる傾向にあります。
ご自身の予算と相談の上、できるだけドメインパワーが高いドメインを選ぶとSEO効果を発揮しやすいです。
ドメインパワーの計測方法・調べ方とは?上げる方法や無料チェックツールも紹介
被リンクの数と質を考慮する
中古ドメインを選ぶ際は被リンクの数と質に注目しましょう。
新規ドメインで一から被リンクを集めるのは非常に大変ですが、中古ドメインの場合は、最初から被リンクが付いている場合が多いです。
良質な被リンクが多ければドメインの信頼性・権威性が高まり、SEOの効果も発揮しやすいです。
ただし、被リンクは数が多ければ良いというものではなく、どのサイトから被リンクをもらっているかが重要なポイントになります。
公的機関や教育機関、Wikipediaなどからもらっている被リンクは評価が高まりやすいです。
逆にリンクを貼ることを目的とした被リンクや機械的な被リンクは、どれだけ多くてもSEOの評価は高まりません。
被リンクチェックツールを使えば、どんなサイトから被リンクをもらっているかを確認できます。
【無料アリ】被リンクチェックツール5選!リンク元の調べ方やデータ活用例を解説
ドメインの運用履歴を確認する
中古ドメインの安全性を確かめるためにも、ドメインの運用履歴を確認しましょう。
過去にスパムサイトやアダルトサイト、犯罪に関わるようなサイト運用履歴があるドメインは絶対に選んではいけません。
例えば、アクセス中古ドメインでは過去にアダルトサイトの運用履歴がある場合に「アダルトサイト運用歴」と表示されるので、簡単に避けられます。
本来であれば過去に運営していたサイトのジャンルが、自分が運営するサイトのジャンルと同じというのが理想ですが、なかなか見つけるのが大変です。
過去の運用履歴に問題がないかということだけは、最低限確認しておきましょう。
ペナルティやブラックリストに該当していないか確認する
ドメインの運用履歴以外にも、ペナルティやブラックリストに該当していないかを確認する必要があります。
もし過去にペナルティやブラックリストに該当するドメインを選んでしまうと、検索順位が上がらないどころか、インデックスされないという事態になりかねません。
国内の販売業者なら購入前にペナルティの有無が確認できますし、ブラックリストは「MGT.jp」というサイトでURLを入力するだけで確認できます。
大手の販売業者であれば、ブラックリストに掲載されているドメインはそもそも扱っていないことも多いですが、念のために確認しておきましょう。
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中古ドメイン購入・取得後の注意点
中古ドメインを購入・取得後の注意点を3つ紹介します。
1つずつ詳しく見ていきましょう。
手動ペナルティを受けていないか確認する
中古ドメインを取得した後は、手動ペナルティのチェックを必ず行いましょう。
なぜなら、購入した中古ドメインが手動ペナルティに該当していた場合、返金の対象になるからです。
- アクセス中古ドメイン:ドメイン納品時点より5日後
- 中古ドメイン販売屋さん:納品日時から2か月以内
なお、手動ペナルティの有無はGoogleサーチコンソールで確認できます。
Googleサーチコンソールにログイン後、左メニューの「セキュリティと手動による対策」→「手動による対策」の順に選択してください。
上の画像のように「問題は検出されませんでした」と表示されれば手動ペナルティは受けていないということです。
「問題を検出しました」と表示された場合は、手動ペナルティを受けていることになります。
Googleペナルティとは?解除方法や確認方法、原因と対策を解説
ドメインの有効期限を確認する
中古ドメインを購入した後は、ドメインの有効期限を確認しましょう。
新規ドメインと違い中古ドメインの有効期限はバラバラで、残り300日のものもあれば残り30日のものもあります。
購入時に自動更新の設定もできないため、期限が近いドメインは失効のリスクが高いです。
ドメインの有効期限は購入前でも確認できるので、有効期限の近いものは購入後忘れず更新するようにしましょう。
最終的にはコンテンツの質が一番大切
中古ドメインは過去のSEO評価を引き継ぐため、必ず上位表示できると勘違いする人がいます。
確かに、新規ドメインと比べると良いスタートが切れるかもしれません。
ただ、中古ドメインを使ったからと言って、必ずしも上位表示できるわけではありません。
ドメインパワーや被リンクは検索順位を決定する要因のひとつに過ぎず、一番重要なのはコンテンツの質です。
どんなに優れた中古ドメインを活用しても、コンテンツのボリュームが少なすぎる、読みづらいなど、コンテンツの質が低いと判断されると順位は上がりません。
ドメインパワーや被リンクの力で急激に順位が上昇したとしても、すぐに順位は下がっていくでしょう。
中古ドメインを購入しただけで満足せず、コンテンツの質もこだわらないと上位表示できないということを覚えておきましょう。
良質なコンテンツとは何か?Googleの定義や作り方のポイントを解説
中古ドメインに関するよくある質問
中古ドメインに関するよくある質問をまとめました。
ぜひ参考にしてください。
中古ドメインの活用は違法ですか?
商標に抵触していないまたは、他者に著しい損害を与えることがなければ、中古ドメインを活用することに違法性はありません。
Googleガイドラインの禁止事項にも挙げられていないため、使用するだけでペナルティを受けるといったこともないです。
新規ドメインと中古ドメインどちらを使うべきですか?
正解はないですが、戦略や資金力によって使い分けるのがおすすめです。
中古ドメインは過去サイトの評価や被リンクを引き継げるため、最短で結果を出したい方におすすめです。
ただし、中古ドメインは過去の評価を引き継げますが、悪い評価も引き継ぎます。
また、ドメイン選定の目利きも必要になるため、初めてサイト運営をする方にはおすすめしません。
初めてサイト運営をする方やドメイン代にあまりお金をかけたくない方は、新規ドメインでじっくり評価を高めていくのがおすすめです。
SEOとドメインの関係とは?決め方のポイントは?co.jpは有利なのか?
中古ドメインにはどんな活用方法がありますか?
中古ドメインの主な使い方は次の2つです。
- メインサイトとして活用する
- サテライトサイトとして活用する
メインサイトで中古ドメインを使うと「インデックスされやすい」「検索上位に表示されやすい」といったメリットがあります。
新規ドメインでコツコツSEO評価を高めていくよりも、中古ドメインを使って上位表示までの早さを重視する人が増えています。
メインサイト以外に「サテライトサイト」として活用されることも多いです。
そもそもサテライトサイトとは、メインサイトにリンクを送ることを目的に作るサイトです。
サテライトサイトからリンクを送ることで、メインサイトの被リンクが増えて、SEO評価を高めることに繋がります。
しかし、自分で運営するサイトから別の自分のサイトにリンクを送るのは「自作自演リンク」と呼ばれ、推奨されている行為ではありません。
もしも中古ドメインを活用する際は、メインサイトとして活用するようにしましょう。
サテライトサイトとは?作り方やペナルティのリスク、見本・事例を紹介
中古ドメインはどこで買えますか?
中古ドメインを販売されているサービスはたくさんあります。
- お名前ドットコム
- 中古ドメイン販売屋さん
- アクセス中古ドメイン
- リユースドメイン
これらのサービスにたくさんの中古ドメインが販売されているので、十分に調査した上で購入しましょう。
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